R33 GT-R 「大先輩号」の仕様変更を考える 今日はチョイ息抜き④

R33 GT-R 「大先輩号」の仕様変更を考える 今日はチョイ息抜き④

って、、、
ココまでで「旋回のお作法」ってヤツがだいぶ分かったので
トコトン練習してイメージを固めます
練習したのはニュルブルクリンク-ノルトシャライフェ、、、
「黒い森」ってヤツですね

もちろん現地に乗り込んで、
車調達してコテンパンに走りこむなんて出来ないから
TVゲームやり込む(笑)

だって、、、
怖いし車こわしたらお金掛かるじゃん

最近のシュミレーターって良く出来ていて、
スライド感覚まで伝わってきます
しかも、一度憶えた気持ちイイ感覚って脳はしっかり覚えていて
実際にGは入らなくても視覚情報だけで脳内麻薬が出て気持ちイイんです

この手のシュミレーターで一番メジャーでお手軽なGT(グランツーリスモ)シリーズで、動かし方のイメージを具現化できるまで走り込む

迷惑な事に弟も巻き込んで(笑)
悔しい事に、「馬鹿みたいにのめり込んで諦めないで探求しちゃう」のは同じ学校卒の悲しい性

当時で多分2000ラップくらい走ってるじゃないかな

交戦規定は、
コントロールタイヤ、
アシスト全OFF
だけ、あとは好きなだけ変更可能
で戦ってましたが、、、
楽勝から
僅差の勝負になって
遂に勝てなくなった

その勝てなくなったレベルがこの動き


すげー楽しいんですよコレ

先ほどのS2000の車内視点


ピッチングを活かした一次旋回で強く曲げてスリップアングルを作って
トラクションを掛けて安定した二次旋回しているのが見えると思います

シュミレーターでイメージを具現化して視覚イメージを固めています

「実車でやって見せろ」って
ムリムリ、、、ミス一発で死ぬって、、、
あくまでもイメージトレーニング(笑)

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