グライダー友達の”Omnipot”さんが1000円で買ったワゴンR(
爆）でユーラシア大陸横断の旅をしています。

毎日が冒険でスゴク楽しそう♪
ゴールはアフリカで2011年の冬には日本に帰ってくる予定ですが、、、
どうなることやら（笑）

NET環境にたどり着くとブログ旅行記が更新されるのでチョットした冒険小説より面白いですよー
Omnipot blog

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毎週欠かさずに練習に行っているゴルフ

もちろん今週も行ってきました♪
最近はドライバーに専念してスライス癖の克服を目指してます。

ドライバーを握ってから悩まされ続けているスライス
原因を見つけました♪

ドライバー弾道を観察すると、
打ち出されて与えられた初速による慣性に支配されている弾道飛行領域
抗力により慣性が失われボールのスピンと相対気流によるマグヌス効果での揚力飛行領域

この2種類で成り立っているようです。

タイラップのスライス弾道は前半の弾道他飛行領域ではあまり曲がらず
後半の揚力飛行領域で右旋回を始めます。

この事からボールに与えたスピン軸が右に傾いている事が主な原因
原因が分かればスイングの悪いポイントを絞り込めます

スピン軸が傾く原因はボールがインパクトからヘッドを離れるまでのヘッド軌道が左に曲がっている事
ドライバーのソールを見ると斜めに擦り傷が付いているので確認出来ます。

ヘッドの描くスイング軌道が最下点のタイミングに対して腰の回転が早く斜めにボールを切っているんですね、
「振り遅れてる」ってヤツでしょうか？

考え出した修正方法は視線のコントロール
「スイングからインパクトの瞬間まで、とにかく正面を見る」
腰が正面から左に回るのはフォロースルーでクラブのヘッドに引っ張られる事を意識する

これでようやく体の正面でボールを捉えて真っ直ぐ飛ぶようになりました～

さて、これで弾道が安定してくれれば嬉しいんたけどねぇ～
正確な体の操縦って難しいです。

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