GC8 インプレッサのサスペンション仕様変更
先ずはフロントから
ID 62mm
自由長200mm
7kgfmm
って素線長をケチった軽いスプリングから
手持ちで使えるより重いスプリングに交換してスプリング単体での固有振動数を下げて質感向上を狙います。


ハイパコ、アイバッハ、X-Coilみたいな重いスプリングへ新品交換出来れば最高だけど、
在庫を漁ったら出てきた「少しでもマシなスプリング」へ交換
TEIN社製の直巻スプリングで
ID 65mm
自由長 229mm(9inch)

フロントはスプリング素線長を稼いでプリロード調整幅を広げる事と質感向上が狙いだけど
リアは完全に別物に作り変えます
ツインスプリング仕様として
「メインスプリング+プライマリースプリング」ってお馴染みの仕様で組み上げ完了

組み立てたらセッティング開始
先ずはサグ調整からスタート


いざ組み上げてサグ調整から始めてみたら
「リアのサグが出ない、、、(泣)」
リアメインスプリングを大幅にレートUPしたから9mmも伸び側不足
伸びが取れないのはマズいから
もう一度バラしてやり直し
もう一度部品庫をガサガサ漁って
以前、ゴミになった車高調から部品取りしたヘルパースプリングを引っ張り出してきて追加
メイン+プライマリー+ヘルパーの
「トリプルスプリング仕様」(笑)

コレでサグの調整幅が一気に広がるから
狙いの数値にバッチリ

フロント&リア共にサグが済んだので
ジャッキポイントで車高測定
フロントが10mmも低い前のめり状態
仕様変更前の測定でもフロント−10m前のめりだったからなぁ、、、
道理で変な動きする訳だ(笑)
インプレッサは4輪ストラットなので車高(≒ロアアーム角度)が瞬間ロールセンター高に与える影響が大きいので
「フェンダーとタイヤの隙間」で車高出しするとめちゃくちゃになりますよぉ
仕様変更前の車高と実際に走らせた時の感覚からロール軸はかなりの前傾
ロール角が深くなるほど前に荷重移動しちゃう特性
(ダイアゴナルロールが深い)
って事で車高も要再設定
全長調整を使って
フロント+13mm
リア+3mm
コレで前後水平車高でロール軸の傾きも修正

最後にダンパー減衰力調整をフロント&リア共に基準位置の15/30に合わせて基本設定完了
ほんと
見事にグチャグチャに崩された車だったなぁ、
可哀想に今までマトモに走れなかったよねぇ、、、

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