薪ストーブ設置 炉台を作る⑤タイル張りの準備

型枠にモルタルを打って下地が出来たら
次は「タイル貼り」 続きを読む 薪ストーブ設置 炉台を作る⑤タイル張りの準備


薪ストーブ設置 炉台を作る④ モルタルを流す!

コンパネ&ケイカル板の下地も作り、型枠も出来たので
モルタルを流してタイル張りの下地を作ります。
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薪ストーブ設置 炉台を作る③ モルタルを流す前にコーキング

コンパネとケイカル板を敷いて角材で型枠を巻いたので 次はモルタルを流しますが
モルタルから水が染み出したら床を汚すなぁ、、、
って事で型枠にコーキングを打って仮防水します。
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薪ストーブ設置 炉台を作る② 炉台の下地と型枠作り

プランニングが済んだら必要な材料を割り出して材料を買いに出発
1300x1300mmの大きさで端の100mmはレンガもしくはモルタル+タイルで仕上げるので
コンパネ&ケイカル板の下地は1200x1200mmで作ります。 続きを読む 薪ストーブ設置 炉台を作る② 炉台の下地と型枠作り


薪ストーブ設置 炉台を作る① プランニング

 先日我が家にやってきた薪ストーブ「ダッチウエスト社 エンライト」
薪ストーブを設置するには「200kg近い重量に耐える床面強度」と「輻射熱を防ぐ遮熱性」が必要です
 
 床面強度はもちろん200kgを4脚 一脚あたり僅か数cm3の接地面積に50kg近い重量が掛かるので補強が必要です
「女性のハイヒールカカト立ち x4」くらいのイメージ、コイツは痛そうだ(笑)

輻射熱対策はより深刻で、長期低温炭化火災対策です。
木材の自然発火温度は約450℃、引火温度は約270℃ですが
100℃以下の低温の熱でも長期間加えられることで極度に乾燥し徐々に炭化が進み
炭化した木材などに150℃くらいの熱が加わると壁の内部などから火災が発生します。
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すこしずつ挑戦してみよう