今日は大先輩のお手伝いで函南邸へ
新しい練習車のルノートゥインゴ3のブレーキパッド交換

このトゥインゴ3
なかなか面白い車でRRレイアウト
フロントはマクファーソンストラットにリアはド・ディオン式
U字型のアクスルビーム後端を
車体中央から左右に伸びるラジアスアームで支える構造


前後重量バランスは45;55
全長 3,645mm
全幅 1,650mm
全高 1,545mm
ホイールベース 2,490mm
フロントトレッド 1,460mm
リアトレッド 1,450mm
アスペクトレシオ 1.711
ロングホイールベースの安定志向
ドライブトレインは
L3 999 ccの自然吸気エンジン
最高出力70 psと最大トルク91 N·mを発生
これを5MTで後軸を駆動
ブレーキパッド交換を済ませて帰り道に箱根をグルっと回って様子見すると、、、
RRレイアウトだから「排気量増やしたスバル サンバー」って思ってたけど
コレ、良いですよぉ♪
気持ち硬めのスプリングに柔らかいダンパーを組み合わせて
かなり硬いスタビライザーでバネ下をバタつかせないセッティングで
張り感があってしっかりと荷重は支えるけどゴツゴツしない
特にリアサスペンションの出来が良くて
リアトゥ支持剛性がキッチリしてるし
横力を入れるとパッシブトゥコントロールが効いているみたいにリアの求心力が出てくる
シッカリしたリアのグリップ感を軸足にして舵角でフロントを回頭させるんだけど
マクファーソンストラットの瞬間ロールセンター高設定が良いのか
小舵角での反応は鈍いけど、ピッチングを使って旋回に誘い込み舵角を増し続けるとフロントOut側へ自然と加重されてくるくると自在に回り込む
最大舵角からパワーONで沈んだフロントを持ち上げるとフロントタイヤの支配力は弱まり
僅か70psなからリアタイヤから明確なトラクションが伝わり綺麗な加速旋回を作る
「ピッチングで旋回バランスをコントロールする操縦性」を持っている素晴らしいスポーツカーですね~
リアがフワフワと軽いフィーリングで不安定な感覚を伴いながら回るんじゃなくて
シッカリとした重いとも表現できる トラクションが掛かった状態から横力と駆動力でリアタイヤを斜めに転がして曲がる感覚
とにかく旋回姿勢が良い!
しかも、、、絶対スピードは低いから安全(笑)
2〜3速の繋がりが良くてパワーバンドを外さないし
2速は90km/hまで伸びるからワインディングでの実用範囲ド真ん中
ルノートゥインゴ3は磨けば光りますね!
脚は重心位置の設定、サスペンション支持剛性、ジオメトリー設定等を含めてトータルでかなり良いので
まずはボディダンパー追加で接地感と質感改善が良さそうですね♪
次回は2柱で上げてアンダーカバー外してシャシーをみてみましょう!
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