先日の練習走行の後に仕様変更後の効果測定を行いました〜
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月別アーカイブ: 2023年9月
今夜は美味いホルモン焼き【ホルモン まるなが】
今夜はせんせーオススメの
「ホルモン まるなが」
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日本のアンバランスな就労が表面化してきたなぁ
日本のアンバランスな就労が表面化してきたなぁ
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東京・品川区にあるマンション解体工事の現場が今、同業者が「ありえない」と話すほど危険な状況になっています。
解体中のビルは今にも崩れそうで、がれきの山が道路に流れ出てしまっています。
がれきをなんとか食い止めている隣のマンションのフェンスは、完全に変形しています。
5日「めざまし8」取材班は、ビルの解体工事現場に向かいました。
ディレクター「このあたりが問題になっているマンションの解体工事現場のようですが…あ、これですかね」
道路から向かって左側は別のマンション、右側は機械式駐車場に挟まれた幅約5mの狭い土地で、解体作業は行われていました。
道路に面した部分はシートで覆われているものの、隙間から見てみると、重機のような機械が見えます。
そこには、今にも崩れそうながれきが積み上がっていました。
さらに、シートを支える柱がなかったり、曲がってしまったものも…。
品川区が工事を中止させる事態になっています。
SNS上でも「危険だ」と話題となっていることから、現場には、次々と見学に来る人の姿が。
同業者「非常に危険 絶対にあり得ない」
現場を見に来ていた、別の現場で解体業に従事しているという人たちに、話を聞くことができました。
解体業に従事している男性:
壊し方がひどそうだなと思って。
囲いがシートなので、廃材が落ちた時に受け止められない。シートではなく頑丈なパネルで囲いをつけていくようなのが普通だと思うんですけど。
廃材が上に積み重なっているのは、非常に危険だと感じます。
解体業に従事している男性:
基本的にはこういう狭い所は、上から順繰りで人の手で壊していくんですよ。いろんな道具を使って。
――重機を入れるような場所ではない?
そういう所じゃないです。絶対的にあり得ないです。
自分の会社にこういう悪い見本がいるっていうのを、写真撮って載せようかなと。
「めざまし8」の別の日の取材では、がれきで歩道が通れない状態になっていたり、隣のマンションのフェンスが重みで変形していたことも確認しています。
建築の問題などに詳しい三平聡史弁護士によると、道路交通法違反や器物損壊罪に当たる可能性があるといいます。
解体工事現場で働く作業員の主張「時間がなくて…」
違法な解体が行われていた可能性。
一体なぜ、このような状態になっているのか?この解体工事現場で働く作業員に話を聞くことができました。
ディレクター:
フジテレビですが、お話をうかがえますか?
解体工事現場で働く作業員の男性:
顔が映らなければ問題ないです。
――壊し方がずさんではないですか?
時間がなくて。現場の終わりの時間が。まぁ機械(重機)も動かないんですけど、狭くて。
工期が短かったために、作業にずさんな面があったと話す作業員の男性。
隣のマンションのフェンスが曲がってしまっていることについては…。
解体工事現場で働く作業員の男性:
保険とか全部入っているので、まぁ事故はあるものはしょうがない。
普通に、車で子供が事故するじゃないですか、保険で全部なおすことできるでしょう。同じ。
自らを「トルコ人」と名乗り、悪びれることなく話す作業員。工事の詳細は、元受けの発注した会社に聞いてほしいと言います。
発注元の会社に確認すると…
元請会社の担当者:
重機を使った工事は許可していない。業者が勝手にやっているんです。
下請け業者が勝手にやったことだと主張。一方で「現場には週に5日は行っていた」と話しました。
品川区によると、現在、業者に対し工事方法の改善を求めていますが、見通しは立っていないということです。
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昔は現場労働にもキチンと対価が支払われていて「職人」として仕事に向き合っていたけど
仕事に対する報酬を安く叩き過ぎるから次世代の担い手が現れない
昔の職人は安い報酬に泣きながらも「自分の仕事」に対する責任感と誇りで完遂していただけなんだよ
時間が経過して「職人」が引退していくのに親会社は何も考えずに現場仕事への予算を削るから
更に安価な外国人労働者へ丸投げになっているのが原因
今回は「解体」だから表面化したけど
「施工」も同じ状況にあって手抜き工事が行われる
でもね、手抜きしないと生きていけないくらい叩かれているんだよ
根本的な原因は全ての産業で共通していて
「生産性の無い間接労働層」が大き過ぎる事
小泉内閣による2003年の
労働者派遣法改正
(例外扱いで禁止だった製造業および医療業務への派遣解禁。専門的26業種は派遣期間が3年から無制限に。
それ以外の製造業を除いた業種では派遣期間の上限を1年から3年に。)
をきっかけに派遣業が一気に伸びて現場仕事への報酬のピンハネが合法化されて
崩れたバランスがぼちぼち限界点を超え始めたって事
必要なのは「現場が稼げる最低賃金」を法で定める事
「低賃金で過酷」って奴隷のような扱いから
「大変だけど稼げる」って正しいバランスに改めるだけなんだけどなぁ
担い手に対して正しい報酬を設定しないとこの流れは止まらない
一番怖いのは
「現場の意地と根性と心意気」だけで耐えている最後の分野「教職」の崩壊が始まっている事
教育が崩壊すれば数世代で日本は無くなりますね~
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M-08 Concept 【日曜日の練習走行】
9月3日の練習走行
久しぶりに日曜日夕方の乱戦を楽しんできましたぁ 続きを読む M-08 Concept 【日曜日の練習走行】