E36 M3 Koni Sports 減衰力設定 ⑪

前回のセッティングで前後の減衰率設定バランスも見えてきて、
ソコソコ快適に仕上がりました
で、もちろんしばらくの間このセッティングで様子見で、、
不快に感じる事が無くなれば減衰設定完了ですが、

やっぱり慣れると欲が出る(笑)

「もう良いんじゃない!?」ってレベルまでは来ていますが、
「乗り心地は良いに過ぎる事は無い」です

「固い乗り心地最高♪」はあり得ません、
疲労した時は苦行のドライブになります
目指すは運動性能と乗り心地の両立
ピッチングを抑えたフラット感と滑らかな乗り味

必要最低限の減衰率を探ります。

単純に減衰率を下げれば乗り心地良くなりますが、
トレードオフの関係にあるのが運動性であって、
今回の変更メニューを考えると

①フロント&リアのプライマリーレートに対する減衰率を36%→34%(-2%)で脚を動かす方向
メインとプライマリーの加重平均レートに対しての減衰率で見るとほぼ30%
これは普通車レベルでの減衰率

②減衰力を下げて鈍くなる運動性を補完する為に、
リアのアッパーマウントをノーマルゴムマウントからウレタン強化マウントに変更して
動き始めの逃げを減らす。

③ウレタン強化マウント化でリアショックアブソーバーのサイドスラストのフリクションが増えるので、
ドライルブを塗布して少しでもフリクションを減らす
(②は初来的にピロアッパーを導入すれば③のフリクション問題も無くなるので更に良い方向で仕上がりますね)

これで調整してみましょう♪
まぁ、狙い通りに乗り心地はもちろん上がります、
気になっていた運動性ですが、リアアッパーマウント強化は効果的です。
ステアリング入力から車体全体の反応が良くなります、

結構いい方向に向かったので、リアのピロアッパー化も試してみたいです、
最終的にはショックアブソーバーの下側ブッシュもピロに出来れば最高ですね

今のところ乗り心地&運動性も自分好み、
ロール&ピッチを適度に抑えたので過度の荷重負荷が要因のタイヤ摩耗も少なくナカナカのロングライフ
(マランゴーニ ミトスを2年2万キロ程使って2~3部山って感じです)
近いうちにワインディングに持ち込んでテストしてみます

不満点を潰しながら仕上げているので、「満足度=変更周期の長期化」になるはずです(笑)
しかし今の脚のフィーリングを考えると、
組んで最初のセッティングは脚が動いていなかったんだなぁ、、、

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