少し時間が出来たので30分で出来る簡単なロードノイズ対策♪
以前、シートレールの固定部分に施工した制振合金(D2025)ワッシャー
シートレールの固定部分だけで思った以上に効果があったので、フロントストラットにも追加したかったのですが、M10の設定しかなかったので見送っていました。 続きを読む ロードノイズ対策
少し時間が出来たので30分で出来る簡単なロードノイズ対策♪
以前、シートレールの固定部分に施工した制振合金(D2025)ワッシャー
シートレールの固定部分だけで思った以上に効果があったので、フロントストラットにも追加したかったのですが、M10の設定しかなかったので見送っていました。 続きを読む ロードノイズ対策
ポーランド遠征の間、BTZさんに車を預けておいた間にアライメントの微調整をお願いしておきました。
今回の不満点は高速走行時とブレーキによる減速時の軽いシミー(ハンドルの振れ)
症状としては高速道路で100km/hほどから僅かに振動を感じる程度なので、タイヤバランスも少し怪しいのですが、
旋回性重視でトゥ”0″にネガティブキャンバーでしたが、走行時のトータルトゥをもう少し増やしました。
続きを読む アライメントちょっとだけ変更
300kmほどタイヤ慣らしを実施して空気圧を補正したら良い感じになってきました。
欧州系風船タイヤが好きな方なら、このタイヤお買い得感あります♪ 続きを読む MARANGONI Mythos 2nd Impression
タイヤ空気圧を実走行中の荷重と余剰率で設定すると軽量化により重心位置が変わった場合も調整が可能です。
タイラップ号の軸重(計算値)を元に適正タイヤ空気圧を設定します。 続きを読む タイヤ空気圧を考える③ (軽量化及びタイヤサイズ変更)
空気圧を考えているうちに気になってきたのが、実際にかかっている荷重と耐荷重の差
前後同じタイヤで同じ空気圧の場合
「実際にタイヤに掛かっている重量が高いタイヤの変形量は大きく、少ないタイヤの変形は小さい」
って事になりますよね、、、
この状態で旋回に入ると荷重が大きいタイヤの方がスリップアングルが大きく、少ないタイヤの方が少ない状態になります。 続きを読む タイヤ空気圧を考える② (軸荷重とスリップアングル)