明日の夜、「全日本曲技飛行競技会」のお手伝い&観戦に出発します。
会場は福島県のスカイパークふくしま
M3を使う予定ですが、神奈川からの移動距離は大体370km
震災の影響で東北自動車道の路面状態がわからないので神奈川県から4~5時間ってトコでしょうか、、、
7日はジャッジスクールに参加
8~10日はジャッジアシスタント&会場でのお手伝いの予定です。
4日間の「飛行機漬け生活」非常に楽しみです♪
明日の夜、「全日本曲技飛行競技会」のお手伝い&観戦に出発します。
会場は福島県のスカイパークふくしま
M3を使う予定ですが、神奈川からの移動距離は大体370km
震災の影響で東北自動車道の路面状態がわからないので神奈川県から4~5時間ってトコでしょうか、、、
7日はジャッジスクールに参加
8~10日はジャッジアシスタント&会場でのお手伝いの予定です。
4日間の「飛行機漬け生活」非常に楽しみです♪
ポーランドでのトレーニングキャンプ後の初めての日本でのフライト
約1ヶ月のブランクを経ての曲技トレーニング50&51回目
ぐだぐだ、、、(涙)
「時の流れで「思い出」は美化され、「技量」は確実に低下する」
ポーランドの夏は真夏の夜の夢だったのでしょうか、、、orz
雲底高度が1200mなので低空になる最後の3つのフィギュアはキャンセル
スピン、Downlineから3/4ループ、背面からDownline1/4ロールまではまぁまぁ
1+1/2エルロンロールから大崩れ
ピッチが下がり背面状態で250Km/hまで出てしまう、
背面状態でのピッチが安定しないのでもちろん速度が安定しない
ネガティブテールスライドは背面方向へカブり気味でテールスライドしないでひっくり返ってるだけ
ハンマーヘッドだけはまぁ、何とか回れる
全体的に見てロール系と背面がダメ、
Gの掛け過ぎと速度の出し過ぎでエネルギーロスが大きい
ポーランドであれだけ練習したのになぁ、、
2回のフライトでのソロチェック(単独飛行許可)の結果は
「曲技科目の難易度を下げる事」を条件付きで何とかOK
曲技トレーニング52回目での”初曲技単独飛行”は危なっかしい背面系を除いた科目
ループ
エルロンロール
ハンマーヘッド
ハーフキューバン8
を組み合わせての練習
離陸直後の索切れでの緊急操作も普通のグライダーより余裕が無い機体
曲技科目での失敗(特に低高度)の危険性
初めての単独飛行より緊張しました、、、
後席インストラクターの[絶対的な安心感]って凄いですね。
上空での曲技科目は、とにかく諸元を守り基本通りに
なるべくGを抑えて、特に速度コントロールを重視
①ループはGメーターをチラ見しながら4Gで回り出来るだけ滑らかに大きく
頂点でエレベーターUPを緩め円を描くようにアジャストしてみるもなかなか綺麗な円は描けていないようです、
②右エルロンロールは上手く出来ないなりに操作を変えないで失敗を観察
水平姿勢からバンク90°まではピッチが僅かに上がる
バンク90°から背面姿勢に掛けてピッチが下がって最初の水平姿勢に近いピッチに戻る、
背面からバンク270°に掛けてピッチが下がりノーズが水平線以下に下がる
バンク270°から水平姿勢に掛けて
下がったピッチを上げる為にエレベーターを引く事により左に大きく変進
背面姿勢姿勢まで上手く回れているのはグライダー特有の強いアドバンスヨーによりバンク90°までは自然にピッチが上がり
背面姿勢にかけてピッチが下がり戻ってくる
背面姿勢からはエレベーターDownの量が足りずにノーズが水平線以下に下がる
バンク270°から水平姿勢に掛けては下がったピッチをエレベーターて引き上げるからヘディングが大きく変わる
一番の失敗は背面姿勢から先でピッチを水平線以下に下げてしまった事
対策はバンク135°~225°付近までエレベーターを意識的に押しピッチを維持する
270°からわずかにトップラダーを入れればピッチを下げずに回れるはず
ピッチが下がらなければ270°からのエレベーターUPは必要無くなるので ヘディングも変わらない
③ハーフキューバン8は背面45°Down lineからの右1/2エルロンロールてdownlineが深くなり左に変進
原因はエルロンロールの失敗とほぼ同じ
背面からのロール初期でピッチが下がり降下角が深くなり
270°付近から水平姿勢に掛けて降下角修正の為エレベーターを引き左へ変進
対策は45°ラインからエルロンロールに入る前にわずかにエレベーターを押しピッチを上げ225°付近まで保持
270°に向けてトップラダーを入れ
360°に掛けてトップラダー戻し
エレベーターDownでラインを維持する
シーケンスが崩れる原因となっているのはエルロンロール中のピッチコントロールのようなので次回のトレーニングで修正する
大きく姿勢を崩さなければ修正も少なくて済むので背面姿勢も必ず安定する
ポーランドで出来ていたんだから必ず出来るはず!!
まぁ、凹んでいても上手にはならない、来年の選手権に向けて詰めていきます!!
2年半ほど掛かって叔父と作っているキットプレーン FK-12が部品ごとに完成したので、
狭い工房からガレージに引越しをして最後の組み立てに入りました。
続きを読む FK-12 ロールアウト!!
フランスチームのデモ動画を教えてもらいました、、、
使用機はS-1 SWIFT 最強の曲技飛行グライダーにアンリミテッドを飛べるパイロットの組み合わせ。
スモークが付くと軌跡が見えるので動きがわかりやすいですよね
ポーランドの動画を探すと
マクラさんのデモフライトを発見
機体はSolo-FOX 世界に1機だけのフルオリジナル機
スモークONだとテールスライドの動きが面白いです、10m近くはバックしてます
最後に背面ローパス、、、
コントロールに絶対の自信がないと出来ません
競うフライトではなく観客に魅せるフライトかぁ、、、
まだまだ先の世界ですね(笑)
帰り道は何もトラブルに合わずに拍子抜けするほどすんなり
往路のトラブルの嵐は何だったんだろう!?
帰りは夕方出発の朝到着なので窓側の席を選んでみました。
出発前は何もかも初めての事で不安だったが、
ポーランドの生活に馴れてきた頃に帰国は辛かった
涙が出た、、、
(もともと涙もろいところはありますが)
今回の渡航を振り返ってみると
フライトに関しての宿題は多いです
シーケンスを飛ぶ際に風上に向かってハンマーヘッドが出来るように左右同じように出来るように右ハンマーヘッドを習得する
エルロンロールも左右同じく回れるように左エルロンロールを習得する
4ポイントロールをキッチリ飛べるようになる
現状は右はマァマァだか左はグダグダ、、、
背面飛行でのスピンとリカバリーを習得する
(背面系の科目が増えてくるので、早めに覚えたい科目です)
テールスライド成功率を上げる
僅かにでもバンクが残っていたり、滑っているだけで真っ直ぐ落ちずに崩れ落ちる
成功率は良いとこ50%
本当に難しい
来年度の目標としての選手権出場へのラフプランとして、
大前提として日本国内でのトレーニングで技量保持
夏までの目標として、苦手なフィギュアの習得とシーケンス慣熟
選手権前のトレーニングキャンプで煮詰める
ってトコでしょうか
次の渡航まで稼働日8ヶ月として
2フライト/日 x 2回/月 x 8ヶ月 x 晴天率75% x 稼働率80% = 19.2回
日本での20回のトレーニングをどう飛ぶか考えなきゃ
最後の日、空港への車の中でトメックさんが「アドバンスドのインストラクターが必要なら日本に行って教える」と言ってくれた、
日本での2週間程度のトレーニングキャンプが実施できれば、
僕と同じクオリティのトレーニングが国内で受けられる事になる
アドバンスドを目指す2~3名のパイロットが集まれば費用的には十分実現可能だと思う
ただし、2週間も連続で空域を占有するようなフライトが可能な環境を作り出せるかが一番の問題になると思う、
渡航全般を見ての来年の改善点は、、
航空券は予定が決まり次第、出来るだけ早く手配して安いチケットを手に入れる
次はアエロフロートでロシア廻りに挑戦!?(笑)
とりあえず中華はパスしたい、、、
(機内消灯になっても歩き回り喋りまくる中国人達、あまりに煩くてドイツ人がキレて怒鳴り合いの大喧嘩、、、)
ポーランド語に対応した電子辞書を持って行く
海外対応のスマートフォンを持って行ったが、定額プランが無い国に渡航すると、全額海外ローミング費用になるので迂闊にデータローミングでネットに繋ぐとトンでもない金額の請求が来る
(海外定額プランでも3000円/日!!)
すなわちWi-fi環境以外ではスタンドアロンなので全く役に立たない
10万円超えの(パケット通信料)請求書が届いても何とも思わない人には便利だか普通の感覚なら役立たず
完全に余計な買い物だった
旧式の電子辞書の方が頻繁に使っていた
現地での生活では、3万円をズロチに両替したが殆ど使わない
朝食はホテル代に含まれるので、朝食をガッチリ食べて、日中はサンドイッチやカロリーメイトで十分
夜にカップラーメンなどの簡単な食事を取れば十分
どうせ帰りはお土産を詰めるので、トランクにはインスタント食品を詰めて行くと経費削減になる
とにかく喉が乾くから水は多めに持ち歩く(レモン風味の炭酸水が美味しい)
初日に水を持たずに動き回っていたらカラカラに乾燥した、、、
覚書として残しておいて、来年の夏はより快適な旅にしよう♪
日本に戻った今、とにかく飛びたい!!
早く飛ばないと覚えてきたことが風化してしまいそうに感じる 、、、