先日、BLITZ製の車高調をベースとしてツインスプリング仕様に変更したGC8 インプレッサ
アライメント調整が済んだのでお迎えに行ってきましたぁ♪

アライメント屋さんはフロントキャンバー入れて曲げたがったけど
十分曲がるセッティングなのでフロントキャンバーはあまりネガティブ方向には振らずに基準値付近、基本的には安定性重視をリクエスト

調整前のフロントのアライメント値は前下がりシャコタン仕様から+13mmで水平車高にしたので
ポジティブキャンバー&激トゥinって凄い事になってましたぁ
車高を上げてポジティブキャンバーって事は、ロアアーム角度は水平を過ぎて下反角に変化したから
フロントロールセンターを上げて前後ロール軸を水平方向へ修正出来たって事
旋回時の過度なダイアゴナルロール(前下がりロール)姿勢によるオーバーステア特性をニュートラル方向へ修正しました。
前後スプリングレートバランスとロール軸傾斜角の修正を同時に行ったので
まるで別の車に感じる程 特性変化しています。
(吊るしの車高調でフェンダーとタイヤの隙間を見てカッコイイ車を作ると前後ロール剛性バランスの設定がグチャグチャになってアンダーオーバーが極端に出る危ない車になる)
リアは車高+3mmだからほぼ同じ
キャンバーはほぼ0度で基準値合わせ
リアトゥinを入れて安定方向に振ってOK!
帰り道に軽く動きを見て確認すると
100mm近い豊富なストロークを持つダンパーなので「長いストロークのオイシイ場所を使う」って感じで実に良くストロークします♪
ロングストロークダンパーを自由長の長いスプリングでゆっくり動かすから
高レートスプリングでも張るような硬さは無くバンプタッチ頻度も少ない
単筒高圧式ダンパーだからザラザラコツコツ感は残るんだけど
Gr.Aホモロゲーション車両ってキャラクターで見れば十分許容範囲
バネ上固有振動数は2.3Hz付近だから
70km/h付近から免震域に入りバネ上が飛び始めます。
特性は
軸足のリアタイヤが真っ直ぐ蹴り出す感触が強いアンダーバランスで安定
ソコからドライバーがフロント荷重を使って曲がる意思を伝えるとニュートラルからオーバーステアバランスを呼び出せるので減速旋回中は素直に回頭
パワーONで貼り付くようなトラクションでガンガン進む
ランサーエボリューション系のアスファルトに噛み付くような感触とはちょっと違うんですよね、、、
インプレッサのトラクション感は少し軽い感じ
意外だけどR33GT-Rと似たような感覚
たぶん前後トルク配分設定がトラクション感の違いを作るんだろうなぁ〜
かなり気持ち良く走りますね〜♪
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