3分間で空力のお勉強【翼端渦と誘導抗力、地面効果】

3分間で空力のお勉強【翼端渦と誘導抗力、地面効果】

揚力と抗力(空気抵抗)を勉強すると必ず現れる「誘導抗力」
「誘導抗力」と切り離して考えられないのが「地面効果」
このあたりは関連付けて理解してしまうのが手っ取り速いので
動画にしちゃいました。

思いっきり端折ってイメージを作る事だけに特化したので
一切面倒な計算式は無し、数値表記や単位も無し
事業用操縦士が知ってる事ってこの程度
原理と理屈を知っていれば活用することが出来ます。

もっと詳しい事は「飛行機&グライダーを設計する人」の
領分なので、ソッチ方面の賢者にお問い合わせください(笑)

有限翼で相対気流に対して迎え角を与えれば、
翼の上面(負圧)と下面(正圧)の圧力差が発生して相対気流負圧垂直方向に揚力が発生する
その際に下面(正圧)から上面(負圧)へと翼端を回り込む流れが連続発生するので「翼端渦」を作り出す。
翼端渦が翼後方へ流れる事で相対気流を下方に変更させる
相対気流が下方へ変更したことにより、発生する揚力軸が後方に傾き後ろ向きの分力を作り出す
この後ろ向きの分力が「誘導抗力」と呼ばれている

って理屈
文字で書くと「規模と強さ」のイメージ難しいですよねぇ
しかも、ここを理解しておかないと、
楕円翼、テーパー翼、ねじり下げ、ウイングレット、翼端板を
理解することが難しい

実測しないと効果を数値化できないし、計算で求めるのは困難な空力の世界
ややこしいなぁ、、、(笑)
上下をひっくり返せば自動車の空力なのでイメージを掴んでおくことをオススメしますー

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