なんとか「風呂代え」完了
モノコックボディ(≒箱)じゃなくて
バスタブシャシーだから「風呂」です(笑)
ネジを緩めて部品を移して締め直すだけなんだけど
メンテナンス性無視の設計だから結構大変、
まぁ、、、
大変って言ってもテーブルの上で完結するから
実車弄りに比べれば楽だけど(笑)
組み上がったシャシーをちょっとネジってみると、、、
全く剛性が違う!
新品ノーマルシャシーはガチガチ
こりゃ動き変わるなぁ、、、
ホントにスプリングレートの見直しも必要になりそうです
サスペンションは
スプリングを計算値でのアンダー強めの組み合わせに変更
ダンパー減衰力を高めて高加速度&高荷重対応
新品同様のタイヤだから車高は基準値の5mmに合わせてジオメトリー&アライメントの再調整
前回のテストの感触から
リアのフルリバンプ(バネ伸びきり)でロアアーム水平トゥIn最大&キャンバー±0°を基準ジオメトリーにして減速旋回でのスタビリティ重視で作ってみます
さて、、、どうなるかなぁ?
ブログランキングに参加しています、記事を気に入っていただけましたら
↓クリックしていただけると嬉しく思います。
にほんブログ村
全般ランキング