S13 シルビア【サスペンションセッティング 計算モデルで、、、軟派だけど磨けば光る!?】

次の日産車は、S13 シルビア
バブルの時代で舞い上がっていた日本国
そんな時代背景を感じる日産のデートカー
S13 シルビア 諸元確認

チャラいイメージのシルビアですが、
初代シルビア CSP311型は1965年に発表
初代シルビア
シャシーはダットサンフェアレディをベースに
2ドアクーペボディを架装
90馬力のSUツインキャブ R型1,595 cc OHVエンジン+4MTで走らせるって
バリバリの2ドアクーペ スポーツカ―
気合入れすぎちゃって販売価格は120万円で、サニー2台分
もちろん商売的には見事な失敗作で生産数量554台のみ
今じゃほとんどお目にかかれない幻の車で
僕は1度だけオークション会場へ陸送中の個体を見せてもらっただけです。

そんなスポーツクーペから始まったシルビアですが、
デートカーとして生まれたS13は、
弄れば望むままパワーが得られるターボエンジン搭載の手ごろな5ナンバーFRだったから
気が付いたらモータースポーツから峠のドリフト遊びまで活躍の場を広げてあらゆるステージで活躍

S13のQ’s(←キューズってタイピングするだけで懐かしい)はチョイ乗りしましたが、
ノーマルは至ってはフツーの自家用車
ペースを上げるとふわふわして怖いって記憶しかありません(笑)

で、、、そんなグレてドリ車になっちゃったデートカーの諸元を集めてグラフにプロットしてみると

S13 シルビア setting map

ノーマルスプリングのデータがイマイチ信頼性が無いので「推定値」として設定
ご近所にRSRのダウンサスが居るからちょっと安心(笑)
前後のばね上固有振動数を見ても悪くないので、BMの基点として設定して、
計算値でBM線を引くと

エンドレスがBM線にバッチリ乗ってくる
僕の設定した仕様は2.0Hz付近に抑えて乗り心地を確保して
メインレートとツインスプリング合成レートでBM線を挟む感じ

頼みの綱のNISMOの脚は右に寄ったのが驚き
スタビライザーで前後ロール剛性バランスを整えて
2WayLSDを組んでイニシャルトルクを使ってスタビリティ確保
って事が前提なんだろうなぁ、、、

さて、、、
令和の今となってS13のグラフ書いたけど
需要は少ないよなぁ

最後に残った疑問は、、、ガゼールってどーなった?
180SXなんて新しい名前作らないで「ガゼール」って名乗ればよかったのに(笑)

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