昨夜、茂木を走ってきた「首都高ランナー」さんから動画が届いてチェックしました。
延々とS2000の後ろを走っていて、イマイチ元気に走っていない
疑問に思って確認したら
「思ったより流れちゃいます、、、」って回答
早朝からセッティングをチェックして次の仕様を考えていました。
うーんと考えて、、、まず怪しいのが
前後車高バランス
凄く基本的な事なんだけど、スプリング交換して
「とりあえずツインスプリング化しました」ってだけの
組んだだけ状態
「前後車高は後日調整しようね~」って足回りの部品馴染みとドライバーの慣熟で走らせている間に
僕が入院しちゃったから、前後車高は組んだまま未調整で
リアが仕様変更前に対して10~15mmは高くなっている状態
静的な前後車高が前下がりって事は、動的な前後車高ももちろん前下がり
車高の低いフロントの瞬間ロールセンターは低くなり
車高の高いリアの瞬間ロールセンターは高くなる
前後ロールセンターを結んだロール軸は更に前下がりに変化しているので
ロールすると斜めにフロントOUT側を押し付け、対角にあるリアIN側が持ち上がる姿勢になるので
ロールさせるだけでフロント方向に荷重変動している
さらに
リア車高はアライメントで最も重要なリアトゥ角に影響していて
基本的なジオメトリはバンプトゥIN&リバウンドトゥOUT
つまり仕様変更前に比べてリアトゥIN角が抜けちゃってるって事
まぁ、最後にアライメント調整したのが「かなり前」
(≒記憶があやふやなくらい前)
って事なので、すでにアライメントもバラバラなんだろうなぁ、、、
うーん今回の動きの原因は車高とリアトゥ角ってのが濃厚かな
スプリング&スタビライザーの仕様変更による影響は、
前後スプリングレートバランス(≒旋回姿勢)に問題があるみたい
減速→減速旋回中のフロントノーズダイブ量が少ないし、戻りも早い
減速旋回中はもっとINに巻きつかせた方がしっかり向き変え出来るからクリッピングポイントでの車の向きが良くなる(脱出方向に向いている)
これで自然と「舵角を抜きながらパワーON」って基本に忠実な運転が出来る
同じ運転でノーズダイブさせたいならフロントを柔らかくすれば良いので、フロントのメインスプリングを柔らかくしてみたい
念のためグラフプロットして確認したけど、

こっちの仕様も悪くなさそう
これなら手持ちのスプリングで対応可能ですよ~
とりあえず3か所の調整が考えられるけど
3か所全部調整しちゃうと、良くなっても悪くなっても原因が掴めないから
まずは車高調整とアライメントから変更してみましょう!!
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