今日はM-08 Conceptのダンパー&スプリング製作
「軽量&低フリクションに製作コスト削減」を狙って樹脂製の「CVAダンパー改」です。
TRFのアルミダンパーの方が精度は高いんだけど
「オーバーハングに重いダンパー」ってのが気に入らない
減衰力精度より1本あたり1.6g軽量を優先します。
プリロードアジャスターは
僕には1mm単位で調整で十分なので維持管理が簡単なシム式でOK
必要な部品は
CVAダンパーシリンダー&キャップ一式
TRFダンパー用のピストン&Oリングロッドガイド一式
改造する部品は1箇所だけ
ダンパーシリンダー下のシールキャップの穴をロッドガイド部品に合わせて拡大するだけ
あとは、TRFダンパーの部品をそっくり流用して組み立てれば出来上がり♪
ダンパーピストンは 3穴テーパーピストンを選択
色々と考えてみたけど
テーパー角で減衰力特性が変わるとは思えないんですよねぇ
受圧面積は同じだよ、、、
考えられるのはピストンがシリンダーに接触した時のフリクションが小さくなる事くらいかなぁ
今回は、ノーマル車の動きを見るために
「常識的なセッティング」を選択
スプリングはOP-333の蛍光黄色
(それでも標準仕様より硬め)
ダンパーOILは400番
バランスは標準仕様に習い前後4本同じ仕様で組みました~
う~ん ふにょふにょだ、、、、
CVAダンパーとTRFダンパーの違いは
・減衰力に関しては
ピストン径が違って
CVAダンパー用ピストンよりTRFダンパーピストンの方が大きくて受圧面積が広くて高減衰力仕様
シリンダー精度は金型射出成形の樹脂シリンダーより 切削加工のアルミシリンダーの方が減衰力精度に優れます
まぁ体感出来なかったから減衰力精度は問題無し(笑)
・フリクションに関しては
CVAダンパーがOリング2本仕様で気密とロッドガイドとしているのでフリクションが大きく
TRFダンパーはOリング1本+樹脂製ロッドガイドなのでフリクションが小さくなります
ただし気密性に関しては劣るので
メンテナンスサイクルが短くなる事と
気密性vsフリクションの最良点探しで
Oリングの圧縮をシム調整して探す必要がありますね~
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