本日の作業は、
先日作ったE36 Cabriolet リア ボディダンパー
簡単なブラケットを切り出しただけで仮付け状態だったので
ちゃんと取り付けます。
テスト一発目の妙な感触は「ブラケット支持剛性不足」って判断しました
リアアッパーマウントのナット2本だけじゃ
どー考えても支持剛性不足
ボルト&ナットに曲げ応力入れるのはイヤだしなぁ
ブラケットの取り付け部分が変形して倒れ方向に動いたらボディダンパーの効果半減
当て板を付けて応力を散らしてブラケットの倒れ込みを防ぎます。
4mm厚のプレートを切り出してボディに密着させるようにブラケットと溶接します
コレで支持剛性Upでキッチリ減衰力が作用しますね~
今日は補強プレートの切り出しから仮止めまで
明日は溶接しちゃいます!
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