ずーっと悩んでいた事ですが、意外と近くに答えがありました。
年末に車屋さん遊んでいたとき、
一緒についてきたタイラップ弟が気を利かせてジュースを買ってきて、その中に「コーンポタージュ」が、、、、
夜になって冷えていたので何の躊躇いも無く手を伸ばし、プルトップを起こす、、
「あ、、飲み口のところを思いっきりベコベコ潰したほうがいいよ!!」@タイラップ弟
「へっ??」
なんの事だかサッパリ判らず頭は疑問でイッパイ(笑)
ひょいとタイラップ弟が缶を取り、おもむろに飲み口の下を「ベコっ!!」
「えっ!? おおっ~~っ! なるほどねぇ♪」潰れた缶の形状を見て理解しました!!
飲み口の下を潰す事により、プルトップ端のフランジ形状を乗り越えるスロープになってます!!
これでコーンがスムーズに出てきます!!
素晴らしい、、、長年のモヤモヤしていた疑問が解決です♪
最後まで飲み進めると、さすがに「一粒も残らず」って訳にはいきませんが、
回したりせずに普通に飲んでも残るコーンは1~3粒、かなりの高効率です
飲み方と缶の潰し方を研究すれば1発コンプリートも夢じゃありません♪
回したり、振ったり、叩いたり、すすったり、、、今までモヤモヤしながら飲んでいたけど
これからはスマートにコーンポタージュが飲めます♪
えらいぞぉ~弟!!