カテゴリー別アーカイブ: Aircraft

読み物程度の航空工学⑬ 「航空機用レシプロエンジンの点火系」

ハスキーに搭載されたエンジン、
ライカミング O-360-A1P
series-engine-360
排気量5916cc
ボアxストローク 130.2mm x 111.1 mm
圧縮比 8.5:1
最大出力 180hp@2700rpm
乾燥重量 117kg
使用燃料 91/96 avgas
燃料消費量 7.8 US gal(30 L)/h ~ 9 US gal (34 L)/h
TBO(オーバーホール時間) 2000時間毎

この小さい航空機用の
「超ローテク 低出力 高燃料消費 高環境負荷レシプロエンジン」
を見てみると、、、 続きを読む 読み物程度の航空工学⑬ 「航空機用レシプロエンジンの点火系」


日曜日に見つけた上昇気流

週末はハスキーに乗ってグライダー引っ張っていました
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土曜日は西高東低の冬型が少し緩んだ形の気圧配置
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上空850hpa(約1500m)は-6℃で寒気も入り上空が冷えた状況
晴れて日射も良く 少し気流は荒れ気味ですが熱対流による上昇気流も発生
但し、沈下(下降気流)も強くて難しい部分もありました。 続きを読む 日曜日に見つけた上昇気流


衝撃の忘年会

土曜日は母校の「先輩主催の忘年会」にお呼ばれしたので、1830に新橋集合で乾杯スタート
高校時代に体に叩き込まれた「5分前精神の時間厳守」なのはお約束
翌日曜日は曳航機を飛ばすのでお酒飲めない
オレンジジュースです。
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グライダー競技曲技飛行とは② 採点してくれるのは誰?

前回で競技曲技飛行がどんな風に飛んでいるかイメージできましたでしょうか?
飛行場上空に浮かんだ一辺1000mの立方体で区切られた空を200km/h以上で飛んでいます
競技空域BOXとシーケンスのイメージ図
1000m3なんて小さい空間です 20秒もあれば飛び出しちゃいますから、、、
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読み物程度の航空工学⑫「小型機用のレシプロエンジン」

以前に書いた記事ですが、本編が追い付いて来たので改めてNo.12としました。

週末はグライダー曳航機のパイロットしてます。
エンジンが無くて自力で離陸出来ないグライダーを飛行機に繋いで空に連れて行くフライトです。

「空に連れて行く」なんて書くと何だかカッコイイ感じがしますが、、、

グライダーを曳いて希望の空域と高度に昇り、
グライダーが離脱したら大急ぎで着陸
まぁ、つまりは「馬車馬」ですね 続きを読む 読み物程度の航空工学⑫「小型機用のレシプロエンジン」