今日は板倉滑空場でグライダー運航のお手伝い
曳航当番じゃ無かったんだけど
30日間グランドによる保存整備を避けるために急遽3回だけ曳航
気温35℃でも2000ft曳航ならば最高油温230F°で上手く上空冷却を織り込んで降下〜着陸すれば
180F°まで油温が下がるのでOK
ただし密度高度はダダ上がりで離陸&上昇性能はダダ下がり
35℃超えるとヤバいです
(グライダー曳航状態での離陸距離計算は不可能なので無理できません)
お昼過ぎに雷雨襲来で早めに撤収になりました
小雨の中での着陸は
眼の焦点が水滴に合っちゃうのでフレア高度判断が難しくなる
嫌だなぁ〜
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