MH23S ワゴンR フロントロアアーム交換

流石は雪国育ち
とにかく固着に泣かされた、、、
ロアアームブッシュは
No.1ブッシュは容量が小さいから生きてるっぽいけど

No.2ブッシュがダメだね、、、

ボールジョイントは意外と生きてる(笑)

ロアアーム締結ボルトはNo.1&2左右ともにブッシュスリーブと固着して回らず
スリーブとボルトが貼り付いているから
ボルトを回してもブッシュをネジっちゃうからトルクを抜くと戻っちゃう
午前中からあれこれ試したけど
なかなか解決策が見つからない、、、orz
「バーナーで炙って錆固着を熱膨張で剥がす」ってのは定番だけどバーナーで炙るとゴムブッシュもダメにしちゃうから帰還限界点
取外しに失敗したら帰れなくなっちゃうから今回は使えない
色々試して見つけたのは、
めいっぱい緩めるとメンバーが僅かに撓み隙間が出来るから浸透潤滑剤をダクダクに流し込む
ちょっと待ってる間にコンプレッサーのレギュレーターを全開
フルパワーのインパクトレンチでバリバリ叩いて

やっとボルトが抜けた、、、
ボルトをブッチ切るかと思った
スリーブ内壁は錆から腐蝕になってボルトに貼り付き
無理矢理剥がしたボルトは腐蝕痩せ

雪国の塩化カルシウムって怖いねぇ
ジワジワ浸透してとんでもない場所を腐らせる
新しいロアアームを入れて
新品ボルトの首下に防錆対策でグリスを塗って組み立て

ネジ部分に塗っちゃダメよ 締め付けトルク過大になっちゃうから
最後にボールジョイントのキャッスルナットにベータピン入れて出来上がり〜
剥がしに約4時間
組み立て1時間
ホントに大変だった、、、
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