CT9A ランサーエボリューション9【サスペンションセッティング 計算モデルで、、、重箱の隅を穴が開くまで穿る 】

次のランエボは、
ランサーエボリューション9
CT9A ランサーエボリューション9 諸元確認
7でベースモデルをランサーセディア(6代目)に変更した3代目
ややこしいなぁ、、、

ベースモデルのランサーセディアが大型化してフェンダーがおとなしくなったから
全体的にすっきりとした外見に
歴代で一番好きなデザインだなぁ~
(すっきり系が好きなんで、、、)

大きな変更点は遂にセンターデフがオーソドックスなビスカスカップリングから電子制御センターデフのACD(電子制御可変多板クラッチ機構)を採用
「ターマック(舗装路)」「グラベル(未舗装路)」「スノー(雪道)」の3モード切替
ステアリング舵角、車速、アクセル開度、ブレーキ、ヨーレートから差動制限力をリアルタイムに可変させる

これで前後連続トルク配分(ACD)+トルクベクタリング(AYC)って電子制御でパワーONでも曲がりまくる
もうここまで徹底されると清々しいね、、、

サスペンション構成は大きな変更は無し
フロント マクファーソンストラット
リア マルチリンク
サスペンション構成は変わらずともジオメトリーは変更を繰り返して改良(ステージ特化)を進めて進化を続けるのはスゴイです。
リアのダンパー&スプリング取り付け点のロアアームは6のアルミアームを継承しているからレバー比は変更なしでACFは変わっているだろうから要確認ですね

9は3世代目の集大成、4G63搭載の最終モデル
セッティングの方向性は8に対して更に安定方向、
リアの接地性を高めてスタビリティ&トラクションを高める方向
ACD&AYCの効果を高めて旋回性能を引き出すイメージですね

エボ9の諸元を集めてプロットしてみると
CT9A ランサーエボリューション9 Setting map
確かに4WDモデルにしては右寄りの安定傾向に純正ノーマルが位置している

BM線(黄色)はSWIFT(東京発条)のSportmachとRS-RのLDS付近を基点としてENDRESS SUPER FUNCTION(ガチ仕様)を結んだ線
このBM線にほぼ重なる位置に計算値BMプロット点が入っているからOKかな!?

提案仕様はツインスプリング仕様でリアのトラクションを更に稼ぐ設定でプライマリースプリングを使って回頭させる方向性
ダイアゴナルロール対策は前後スタビライザー強化でロール剛性バランスを修正します。
三菱の9に対する回答に素直に従う方向です。

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