R33 GT-R「大先輩号」 フルブッシュ交換の準備を進めています♪

前々から進めていたR33GT-R「大先輩号」のリフレッシュ
サスペンションブッシュ全交換の必要部品集めです。
ぼちぼちですが退院後の始めています。

サスペンション&駆動系の支持剛性を司っているブッシュ
まぁ、耐油性の合成ゴム部品で部品を支持しつつ、振動や衝撃を逃がし吸収し減衰している部品で
つまりは「軟骨」ですね~
ブッシュ
もちろんゴム製品なので経時劣化は免れないので、製造から時間が経過するほど柔軟性を失いゴムとしてのしなやかさが失われていき最終的には破断します。

もちろん破損してしまえば部品を支持できないのでガタガタと異音を発生するし
サスペンションブッシュなら、ジオメトリー&アライメントはダダ崩れ、NHV(ノイズ、ハーシュネス、バイブレーション)性能はメチャクチャになります、、、

まぁ、、、ブッシュが千切れてガタガタになるほどメンテナンス引っ張っるようじゃお話になりませんね
最近の90年代車両にありがちな外見ぴかぴか中身ポンコツってヤツ
危ないって(笑)

特に「運転を楽しむ」って話になると支持剛性とフリクションに関しての影響は大きく
ブッシュ硬度&フリクション調整だけでも、操作に対してのレスポンス、正確性、質感が大きく変化するので
ブッシュを交換して味付けします。

この領域まで踏み込んで作ったのが、
KせんせいのZC33S スイフトスポーツ
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ブリッツの車高調kitをワインディング仕様のツインスプリングに変更
スタビライザー強化
突っ張らず跳ねない強いボティにするためにボディダンパーを5本懸架してボディに減衰力を付与
最後の仕上げにフロントサスペンション ロアアームのブッシュを一部ピロボール(スフィカルジョイント)へ変更して支持剛性を引き上げフリクションを低減
操作に対しての高い正確性とレスポンスを作り、同時に乗り心地も改善しました。
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リアに関しては、硬度違いのブッシュが見つからなかったので純正ブッシュですが、一度締め付けトルクを抜いてブッシュ締め込み位置を調整してフリクション調整しています。
※1g締めって言われていますが、1gで締めるだけが正解じゃないですよ
ステアリング操作に対するレスポンスと正確性は飛躍的に向上していますが、
必要箇所はブッシュを残して入力を逃がしているのでペタ~っとした接地感も両立しています。

特にワインディング仕様だと何でもかんでも強化して支持剛性を高めれば良いって話じゃなくて、
路面不正からの入力を逃がす必要があります。
だからフルピロにしないで必要な部分だけに留めます。
※ガタガタビシビシの乗り心地が嫌いなんで、、、
ZC33S スイフトスポーツ 【フロント ロアアームピロ化&後席ドアスタビライザー取り外し】

で、、、
R33 GT-Rのブッシュ交換によるリフレッシュプランですが、
サスペンション構成部品を見ると、必要な個所はノーマル状態でボールジョイント支持になっているので下手にピロボール化する必要はなし、
ブッシュ硬度とフリクション低減がメインメニュー
特にアーム数が多いマルチリンク系はフリクション調整が効いてくるのでテキメンに脚がしなやかに動きます。

交換するサスペンションブッシュはどうせ交換するなら良いヤツ、、、
ロングライフ、
ブッシュ軸にグリス封入することによる低フリクション、
NHV悪化を最低限に留めつつ支持剛性向上、
ってワインディング仕様に最適なポリウレタンブッシュ
オーストラリア製の「Super Pro」を使います。
manufacture_link_superpro-600x400

日本代理店はあるんですが、どこを見ても在庫切れで発注後本国オーダーなので直接メーカーに発注します。
だいたい必要なブッシュはピックアップしたので、もう一度数量チェックしてます
ブッシュ交換すると一気に車が若返りますし、長生きしますよー

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