SE3P RX-8【サスペンションセッティング 計算モデルでエイトを知る】

サスペンション仕様 計算モデル マツダ編3番目は「SE3P RX-8」

NAロードスターの次はNBロードスター
って、計算モデル作ったんだけど
NA→NBはビックマイナーチェンジって位置付けでヘッドライト仕様変更とボディ補強が主な内容
軸重10kgほど重くなっているだけなのでグラフもNAロードスターとほとんど一緒
特筆すべき内容が見つからない

今からオモチャとして購入するなら、
僅かでも現代化改修されたNBを選ぶかなぁ、、、ABSがオプションでも選べるのはポイントです

で、新車発表順で見ればRX-8が次に来ます。

RX-8 諸元確認
このRX-8発表当時は「2ローターNAで250馬力」ってなかなか気合が入ってたんだけど
発売開始後、すぐに試乗してみると、
トルク特性がイマイチでドラマもなく「ぺ~っ ぺェ~っ!!」って単に回っているだけで高揚感なし(笑)
もっとファイナルを大きくして実駆動トルクを稼ぐ方向に振れば面白そうだなぁ、、、
って当時思ってました。

でも、一番驚いたのが

サスペンションセッティング

「ちょろちょろしない座りの良いマツダ車」ってあまりにもキャラクターが変わっていて
「ふつーに走るぞ!!」って驚いた。

諸元を集めてグラフにプロットしてみると
まるでトヨタのグラフ
RX8 setting map
マツダなのにノーマル純正サスペンションが安定傾向にいる!!
なんか悪いもの食べた?(笑)
※グラフに一本だけ残した縦の目盛り線の位置がニュートラルバランスで、RX-8のノーマルは右寄りの安定傾向

ちょうどこの時期にマツダ社内で何かあったのか、この時代の車両
DYデミオ 2002年 – 2007年
RX-8 2003年- 2013年
NCロードスター 2005年-2015年
この3台はマツダでも安定感と運動性のバランスが良くて非常に乗りやすかったです。

あれ!?
どれもイマイチ人気ないような気がする
まぁ、フォード傘下に入っていた時代なので役員からの「ちょっかい&横槍」が入ったのかなぁ?
没個性とも捉えられるんだけど、僕はこの時代のマツダ車は好きですよ♪

プロット点を繋いだ仕様変更に使うBM線は
ノーマルとオートエグゼのKijima Specを拾うと
TEINのLDSが乗ってくる

各社のサスペンションkitは意外と安定傾向にラインナップされているのは
「コレでも4Dr だから家族を乗せる」って判断したのかな
まぁ、、、お父さんはお母さんを必死に説得して買ったんだろうから、
ちょっとは気を使わないとね(笑)
※助手席に嫌われた車は短命に終わる、、、

1996年から2015年のフォード傘下のマツダは歴史的なターンポイントだったのかなぁ

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