昨日はエンジン不調のAE86
症状からコールドスタートインジェクター不具合を疑って点検からスタート
テスターを当てて抵抗値を見ると4Ωで正常範囲
それでも疑って インジェクターカプラー抜いて通電を切って
燃料ラインを切り離してコールドスタートインジェクターを仮死状態にする
コレでコールドインジェクター系からの燃調補正が無くなるからエンジン水温での燃調不良が無くなって復活!!
のはすが、、、
相変わらずエンジンが温まるとボソボソと失火しちゃう(泣)
うがぁーー!!なぜだぁ〜
もしかしたら逆の考えで
フューエルプレッシャーレギュレータ不具合?
燃圧が高い状態になってるからインジェクター開弁時間が同じでも
結果として燃料を多く吹いてる(燃調が濃い)のか?
次はフューエルプレッシャーレギュレーターを調べます〜
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