故障したオルタネーターを取り外して アイドラープーリーのメンテナンスが終われば
新品オルタネーターを載せて組み立てれば終わりの簡単な作業なんだけど、、、
下側の取り付け部分の仕様が違うぞ
旧部品はスリーブ打ち込みのネジ山無しでボルト&ナット締結
新部品は圧入ナットでの固定
怪しいから長ナットを当てて寸法を見ると、
長すぎて取り付け不可(笑)
原価低減狙いで部品仕様変更して工数削減かぁ〜
確かに後ろからナットで締めるよりオルタネーターに圧入ナットの方が工数減るよなぁ、、、
って事で
M10 x130mm ピッチ1.5のボルトを発注
取り付けは明日以降かぁ〜
補機類の取り付けボルト類って
オルタネーターの仕様変更に合わせて「組み合わせ互換」してるからTISやEPCじゃ引き当てが難しいんだよねぇ
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