叔父さんと一緒に作ったキットプレーンのFK-12
ドイツから届いた日は2009年5月
もう9年も経っていました。
叔父さんは「飛行機好きの左官職人」から始まり
働いたお金を貯めてハワイで飛行機の免許を取得
左官職人をしながら石膏細工を独学で学び
ヨット工房でFRPを学び、FRP防水で独立し会社を興し
ついに夢だった
「自分で飛行機を作って空を飛ぶ」
を実現させました。
「理解するのに人の倍の時間が掛かる」が口癖
僕が幼いころから見ている姿は
何時も笑っていて、何かに夢中になっている姿でした。
FRPや塗装等の「モノ創り」も色々教わりましたが
一番大切な教えは
「夢を叶える唯一の方法 途中であきらめないコト」
です。
夢を叶えていない僕は未熟で道半ばですね
少しずつ挑戦して前に進もう
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