KGC10 スカイライン
錆と腐食のセミトレーリングアームが補修から返ってきましたぁ
「当板入れて溶接修理したので大丈夫でしょう」
って言葉を信じて作業続行
裏面見てもしっかりと熱が通っていたから溶接はOK
ザックリとバリ取りしてシャーシブラックをコテコテ3度吹き
オーバーストローク&線間密着でギタギタボロボロになって死んだスプリングの寸法と車高調アダプターを寸法実測して
次の仕様の概算寸法を考えます。
ボディが弱いから
柔らかめの脚で仕上げないと可哀想だよなぁ、、、
ブログランキングに参加しています、記事を気に入っていただけましたら
↓クリックしていただけると嬉しく思います。
にほんブログ村
全般ランキング