駆動系のみ変更で挑んだ予選2回目
なんちゃってメカニック視点です
予選1回目で好タイムを記録してAメインの後ろからBメイン頭くらいに位置したので
予選2回目はタイム短縮狙いでギャンブルセッティング
サスペンションセッティングはOKだから
「速さ」を求めるならトラクション向上
予選中ですが思い切ってLSDセッティングを変更
前列から「フライングペナルティを取られるんじゃないか?」ってビビる程のロケットスタートを決めて
1度も抜かれる事無くトップゴール
タイムは11周 2分3秒で予選1回目から-4秒のオマケ付きの完全なレース運び
途中 バックマーカーと絡んで数秒は止まっていたので
タラレバだけど12周に入れる戦闘力
気分良く帰ってきたら、、、
KV値（回転数縛り）が2210で僅か10超過でタイム抹消
予選トップ選手は12周2’06″735
平均ラップ 10″561
Itoさんの幻の予選2回目は11周2’03″847
平均ラップ11″258
トップ速いなぁ
決勝は予選1回目のタイムが採用されてBメイン2番目
Aメイン真ん中くらいのペースが作れるから絡まなきゃ、、、
まぁ、速さは出来ているしドライバーは安定してるから
決勝を楽しく走れますね！
うがぁーーっ！なぜだぁ〜（笑）
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