昨夜に続き地図を眺めています、、、
まぁ、やっぱりメーカー系とチューナー系で進む方向が違うのはS2000でも表れてます
AP1 130〜AP2 110系のBM線ですが
無限に引き直しました
こっちの方が僕にとっては違和感が無いです
昨日考察した系譜を元に考えると
脚を硬めてさらに回頭性Up(左上に昇る)狙いのチューナー系は
AP1 100〜120系と
AP1 130〜AP2 110系
の2グループが見えてくる
車種が違っても似たような傾向が表れるから
チューナー系も「とあるセッティングメゾット」が確立されているんだと思う
対して
脚を硬めてさらにスタビリティUp(右上に昇る)のメーカー系は無限だけ
モデューロがドコに表れるのか凄く気になるけど
スプリングレートが公表されていないから残念ながら不明です
サスペンション交換で
一気に左上に行っちゃったAP1 100系
スプリングレート変更でドコに持って行くかなぁ〜
面白いのがオーリンズFLAG-Sのポジション
AP1 100〜120系に取り付ければ回頭性重視のチューナー系になり
AP1 130〜AP2 110系に取り付ければスタビリティ重視のメーカー系になる
同じサスペンションを年次仕様違いに取り付けて乗り比べしたら面白そうだなぁ
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