毎週末、全力で遊んで過放電状態のタイラップです(笑)
もう、すかすか、、、orz
人間はご飯食べて寝れば復活するので良いとして、
メンテナンスの一環として、1年に1度バッテリーを保守充電してます。
最近に気になるのは、エンジン停止状態での電装系の不安定な動作
なんとなく灯火類が暗かったり、パワーウインドウの動きが鈍かったり、、、
エンジン始動も含め通常運転には全く問題ない状態ですが、月に数回しか乗らない運行サイクルなので保守充電です。
デカくて重いバッテリーをM3から下ろし、ヒィヒィ言いながら3階の我が家に運び込む、、、
バッテリーの取り付け取り外しと移動の時は端子を外したらその場で+端子にガムテープを被せてしまうと安全です
タイラップ号は3年ほど前に純正バッテリーの寿命が尽き、電気屋さんのお勧めでドライバッテリーのオプティマを使っています。
とりあえず端子間で電圧を測ると、、、
12.22V
エンジン始動が出来る位なのでもちろん問題なし、
BMWのバッテリーはトランクルーム設置で熱に関しての条件が良いので比較的長寿です♪
せっかく外したのでウェスで外見を掃除して、端子を磨いて早速充電♪
ドライバッテリー対応の充電器を繋いでスイッチON!!
オレンジのLEDが点灯して充電開始
端子間の電圧を見ると12.3V
バッテリーのコンディションを見ながら充電してくれる賢い充電器です。
24時間くらい充電器につなぎ、緑のLEDが点灯して充電完了
せっせとM3にバッテリーを運び搭載して作業完了
エンジンを掛けてみると、始動性はもちろん向上、僅かながらアイドリングの安定も良くなってます。
コレでしばらくは安心です♪
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