アルカンターラ シフトブーツ製作

シフトノブのリビルトついでにシフトブーツも造ります。

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16年で14万kmお疲れ様でした。
少しだけ、カサカサゴワゴワになってはいますが
車内の劣悪な環境で使われていた割には状態は悪くありません
流石は純正品、耐久性ありますね。

早速、分解してみると構成部品は
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下部フレーム
シフトブーツ表革前側
シフトブーツ表革後側上
シフトブーツ表革後側下
裏当て布 2枚

シフトブーツの合わせ目は耐久性を上げる為に、裏当て布+ステッチが入ってます。
革張り替えに関しての工程はシフトノブと同じ

分解した純正革をガムテープに固定して
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コピー機で型紙を作ってアルカンターラを切り出します。

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今回は左右非対称なので型紙の裏表は要注意です
そこそこの面積なので生地が無駄にならないように歩留まりを考えてレイアウトしましょう。
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アルカンターラを切り出したら、
今回は縫い目が見えるので純正品の縫い目を見ながら縫い代を書き込みます。

縫い代と組み立て順を確立したら「返し縫い」で組み立てます
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最初に後側の上下を繋いで
次に前後を縫い合わせてブーツ形状に

裏当ての部分は純正は縫い合わせのみですが
手縫いだと先に固定した方が縫いやすいのでポンドG17で張り合わせ
ステッチは「真っ直ぐ&等ピッチ」に縫わないと見栄えが極端に悪くなるので裏当てにマジックでマーキングします。
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今回は縫い目の両側5mmの位置にピッチ5mmで作ってみます。

裏側からマーキング位置に合わせてステッチを4本縫って出来上がり♪
ちょっと曲がりましたが まぁ、許容範囲でしょう

次の工程は、

「わらび餅」です、
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冷やしたわらび餅に黒蜜をたっぷり、少し濃い目のアイスコーヒーも一緒です♪
冷たいわらび餅をちゅるん♪と頂き、濃い目の珈琲でキリリ、、、、

あまり詰め込んで一気に作るより、休憩を挟んで部品を眺めながら作る方が良い物が作れます。
順調に進んでいても、上手く出来なくて煮詰まっていても、
必ずおやつにしましょう!!

さて、おやつを堪能したら作業再開です。
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ブーツ部分が出来たらフレームとブーツ底部分にG17を塗って、
位置を見ながら接着!!

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アルカンターラシフトブーツの出来上がりです♪
切り出しから縫い終わり、フレーム接着まで3時間ってトコですね
流石に慣れてきました~(笑)

コツは掴んだので次に作るときは更に完成度が上がります!!(笑)


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