カテゴリー別アーカイブ: オリジナルパーツ製作

E36 M3 天井張替え♪ ②

さて、、下地が出来たトコロで張り込む生地を探します。

アルカンターラで仕上げたいんですが、
伸びない生地を立体に張り込むのは難しいんですよね~
初心者が生地に求める条件はただ一つ縦、横に良く伸びる事
この一点です!!(笑)

もちろんタイラップには生地の知識なんてありませんので、
単身、手芸店に乗り込みますっ!!

ピンク色の外装にフリルがフリフリの女の子向けのお店、、、
ここに乗り込むのか、、、

意を決して 扉を開き

「たのもー!!」

ううっ、、、女の子しかいない

視線が刺さる、、、

ば、場違いなのはわかっているんですっ

はづかしい、、、

下を向きながら生地コーナーで探してもイマイチわからない、、、

こうなったら店員さんに助けを求めます、
アルバイトっぽい女の子を捕まえて
「伸びやすくて黒っぽい生地を下さいぃ~」

「何を作るんですかぁ~?」

「えぇ~車の天井でぇ、、、あれこれうんぬん、、、」

何とか欲しい仕上げのイメージを伝えて材料を選んでもらって

合成綿とニット生地を購入

あぁ~はづかしかった、、、

何とか材料を入手出来たので早速作業の続きです♪

下地を仕上げた天井ボードに合成綿を張り込みます
使用するポンドは住友3M「111」

合成綿をボードに合わせて大まかに切り出して

HI3C0195
HI3C0195

ボードと綿の両面にスプレーして、、、
張り合わせ

HI3C0197
HI3C0197
HI3C0196
HI3C0196

余計な部分を切り落として1層目完了

HI3C0198
HI3C0198

意外と簡単ですねぇ~♪

続けてニット生地を広げて大まかな位置決め

HI3C0199
HI3C0199

しかし良く伸びる生地です、、、

位置が決まったら折り返して4面分割で張り込みます~
使用するポンドはコニシ「Z3」スプレーで広い面積を薄吹き出来ます。

HI3C0201
HI3C0201

これも同じように薄く両面に吹き付けて張り合わせて行きます。
Rのキツいトコロは再スプレーして接着力を強くしてシワにならないように引き絞り
不要な部分をハサミで切り落として

HI3C0202
HI3C0202

真ん中のサンルーフモーター&スイッチパネルはアルカンターラを張ってみました♪

コレで天井内装の出来上がり~

HI3C0207
HI3C0207

まぁ 最初の一枚目ですから仕上がりはイマイチ、、、

ウエザーストリップのルーフ部分を外して

HI3C0205
HI3C0205
HI3C0206
HI3C0206

天井を助手席側から車に入れて、

HI3C0208
HI3C0208
HI3C0209
HI3C0209

ウエザーストリップで挟み込んで天井を釣って、一気に組み上げて完成!!

HI3C0210
HI3C0210
HI3C0211
HI3C0211

コツは十分掴んだので、次回はもうちょっと上手に仕上げます~


E36 M3 天井張替え♪ ①

E36の避けられない内装の劣化 「天井の剥がれ落ち」

天井内装は、、、
内装ボード-ウレタンスポンジ-生地が重なって出来ていて
このウレタンスポンジが熱と湿気でボロボロになって生地が剥がれ落ちてきます

もちろんタイラップのM3も「お約束」通りぺろ~ん♪と剥がれ落ちました~

HI3C0160
HI3C0160

って事で天井を張り替えました♪

先ずは車両からの天井を取り外します。

A&Cピラーカバーは上部のクリップを引っ張りって外して

HI3C0157
HI3C0157

HI3C0158
HI3C0158
HI3C0159
HI3C0159

天井の

バニティミラーライト、

HI3C0162
HI3C0162

サンルーフスイッチ
HI3C0163
HI3C0163

アシストグリップ、
HI3C0165
HI3C0165

サンシェード、
HI3C0166
HI3C0166

マップライトユニット&パネル
HI3C0174
HI3C0174

をドライバーで取り外し

サンシェードのクリップだけは

HI3C0168
HI3C0168

T20のトルクスを使います
HI3C0171
HI3C0171

何でココだけトルクスなのよ、、、嫌がらせ!?(笑)

天井を挟んでいるウェザーストリップ上部を取り外し

Bピラーは
カバーを外してシートベルトショルダーアンカーを取り外し

HI3C0175
HI3C0175

高さ調整ノブを取り外してBピラーは上に引き抜けばOK。
Bピラーは片側だけ外せは天井は外れます♪

最後にサンルーフ周りのゴムを外せば天井が堕ちてきます!!

外した天井を助手席側のドアから取り出して、、、
状態を確認すると

HI3C0176
HI3C0176

ピローンって伸びる古い生地、

HI3C0177
HI3C0177

劣化を見ながら古い生地を剥がしてみると、
何の抵抗も無く「ぺらっ」と剥がれちゃいました(笑)

HI3C0178
HI3C0178

やっぱりウレタンスポンジ層がボロボロ

内装ボード側のスポンジもウェスで擦り下地掃除

HI3C0179
HI3C0179

この内装ボードの材質、擦ると何時までもベタベタする、、、

HI3C0180
HI3C0180

う~ん、、、
下地が気に入らない

これから先の事を考えてしっかりとした下地を作ります。

まずは、、、
内装ボードの表面を落ち着かせる為にFRPの樹脂を塗り、

HI3C0181
HI3C0181

HI3C0182
HI3C0182

ガラスクロスを切り出し

HI3C0184
HI3C0184

HI3C0185
HI3C0185

クロスを張り込み、含侵、脱泡

HI3C0187
HI3C0187

樹脂が半硬化状態で触れる状態になったら不要な部分をカッターで切り落とします。

HI3C0188
HI3C0188

完全硬化してからだと大変なんですよ~
ゴリゴリ削ったりすると硬化したグラスが舞ってチクチクかゆかゆです
半硬化のタイミングでカッターで加工するのがポイントです

完全硬化したら軽くペーパーを掛けて表面を馴らして下地完成♪

HI3C0193
HI3C0193

これで”何でも”綺麗に張れますね!(笑)

HI3C0194
HI3C0194


「目的」と「手段」、、、どっちも楽しめるのがDIY!!

日曜の昼下がり、
テレビを見ながら、自分のM3に使う小部品をチマチマと部屋で作っていました、、、

素材を加工して小さなパーツを作っている時に使う「ミニ電動リューター」
バリを取ったり、面取りしたり、怠け者は電動&エアーツールが大好きです♪

今日もプラスチックパーツの切り出し後の面取り&バリ取りに
「みいぃぃぃ~ん きゅん、きゅんッ きゅんっ♪」
と活躍しています。
タイラップの持っている安物リューターは屋外使用も考えて単3乾電池4本で駆動出来るコードレス、
どうしてもパワー不足を感じます、、、

今日は、悲しい事に工作中に「みゅぅぅぅ~ぅ~、、、」って電池が切れちゃった!!
こんな時に限って電池の買い置きは無い、、orz
コンビニまで歩くのも面倒だしねぇ~
もちろん作業は中断、

リューターを見ると単3乾電池4本直列6V仕様、、、直列ですか!!
そりゃ単3だもん、すぐに無くなるよ、、、

何か無いかとダンボールのオモチャ箱をひっくり返します♪
ラジコンの残骸、パソコン部品、何に使うかわからないアダプター、、、用途不明の充電器、その他イロイロ、、、
とりあえず、コンセントから電源取れるように改造って事で、アダプターや充電器を漁っていると、
コレ行けそうじゃん!!
「携帯電話の充電器~♪」

以前、使っていたAUの携帯電話の充電器のスペックが「5.7V 650mA」
ちょっと電圧は低いけど何とかなるでしょ、、
気になるのは、物の古さと配線コードの細さ、、、無理したら熱出して最悪燃えるか??
まぁ、燃えても感電しても6V! 人間の致死電圧42Vまではまだまだ余裕だよ、わっはっは!!(笑)
コンセント相手でAデカイから燃えて直結になったら恐いかな、、、
なんて、考えながらもサクサク接続してハンダで止めて加工完了♪

HI3C0259
HI3C0259

もちろん電池と併用できます仕様!!

さて、テストだけど、、、実はちょっと恐い、、、古いアダプターだし
ビリビリした嫌だしなぁ~

コンセントに差し込んで、しばらく様子を眺める、、、
「ブスブス、パチパチ」って不気味な音や、刺激臭のする妖しい煙がヒョロヒョロ立ち昇らない事を確認して、すいっちON!!

「みいぃいぃぃ~ん!!」

元気に動くじゃない♪ 気になった配線の発熱も気にならない程度
コレでしばらくは電池を気にせず使えるね♪

部品製作が、工具改造になった午後でした~
アダプターや充電器は捨てるもんじゃないですね♪
肝心の作業は、、、進みませんでした(笑)
まぁ、リューターのAC100V対応化も結構楽しめたから結果オーライって事です!!

電気製品を改造したりアダプターや充電器を悪戯して感電したり燃えたりしても当局は一切関知いたしません。
「怪我と弁当は自分持ちの」精神でよろしくお願いします、、、