E36 325I Cabriolet アンテナユニット修理

今日は325i Cabrioletのアンテナユニットの修理

誰かが引っ掛けたみたいで根元からポッキリ
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ラジオ聴かないから、しばらく修理しなかったけど
時間が出来たので修理しちゃいます。

場所はトランクの右側面
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右テールライトユニットのカバーを取り外して
トランク開口部近くのプラスチックリベットを抜いて
内張り剥がして
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アンテナ線とシールドアース線のコネクターを抜いて
アンテナユニットを固定しているナットを外して下に引っ張ると
簡単に外れます。
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外したアンテナユニットを見ると
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プラスチック部分がバッキリ割れてます、、、

部屋に持ち帰って
アンテナユニットをブラケットから外して
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アンテナユニットを分解しようとして
いきなり修理不可能な事が判明
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アンテナユニットは防水性確保で中にウレタン注入されているようで分解不可能
たぶん無理にこじ開けたら基板割れます

アンテナ線は割れてはずれた先端部分に半田付けされていた痕跡があるので
取れたアンテナ先端部分を接着したらアンテナ線を半田付け出来ない

形は元通りになっても機能しませんね、、、

う~ん、、、と考えて
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とりあえず先端部分にリード線を半田付けして
エポキシで接着

中のリード線は外れないようにグルーガンを打ち込んで固定します
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接着したアンテナ先端部は
エポキシ接着だけだと弱いから
表面をペーパーで荒らして脱脂して補強準備

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エポキシ+カーボンで全体を補強します

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エポキシ樹脂を計量して練って

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補強箇所に塗って

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カーボン繊維を巻き付けて含浸
余分なエポキシ樹脂を絞ってドライヤーで温めて硬化させる

とりあえずリード線を長くしてユニットのアンテナ線と接続
アンテナユニットのスペースにリード線を入れて
先端部を締め付けて修理完了
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ちょっと強引な修理だから
先端部分をアンテナユニットにネジ込んだ時に断線しちゃってもしょうがない

ダメ元修理だったから
断線してたら中古のアンテナユニット探します
(現行のCabrioletやZ3 Z4系から移植かなぁ、、、)
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出来上がったアンテナユニットを取り付けて
内装を元に戻して
修理完了

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いまいち納得出来ない修理だなぁ、、、

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