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E36 M3 パワーウィンドウ修理

輸入車のお約束の「窓落ち」修理です。

「窓落ち」とはパワーウィンドウの内部故障で
ある日突然「バキバキ」と不吉な音を発した後にガタンといきなり窓全開になったり不動になる
「自動車メーカーが仕込んだ一発ギャグ」です。
これで笑えなきゃ輸入旧車オーナーの資格はありません(笑)

今回は「バキバキ」の後に手でウィンドウを持ち上げてガムテープで応急措置でしばらく放置でしたので、

休日の午後を使って修理しちゃいます。

ドアの内装を外してパワーウィンドウのレギュレーターを見ると
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ウィンドウを上下させる「スライドピース」って部品が砕け散っています。

「バキバキ、、、かちゃん 」って音したので砕け散って止めピンがドア内周りに落ちたなぁ、、、とは予想してましたので
パーツは手配済み

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とりあえず砕けたスライドピースを取り外して各レールの古いグリスを掃除です

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ひたすら掃除して綺麗なったレール部分
古いグリスが変質して硬くなったり、水垢みたいになってこびりついていて、
スムーズに動かなくなっていました。
古くなってくると動きが重くなってくる原因の一つですね

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スライドピースレール以外のレール&ヒンジもすべて徹底的にパーツクリーナーとウェスや小さい刷毛を使って徹底的に掃除します

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ついでにモーター部分のギアも掃除して
機能回復させます

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破損箇所を予測して買っておいたスライドピース
この小さなプラスチック部品2個でガラスを上下させています。

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これをレールに通して、滑らかに動くまでレールを掃除したり調整したり

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納得できたらレギュレーターをバチンとウォーターポンププライヤーで嵌め込んで修理完了

最後に各部の確認しながらグリスUPしてあげればOK
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プラスチック相手だからプラスチックを溶かさないシリコングリスを吹き付けて、滑らかに動く事を確認

あー終わった終わった、、、
スライドピース2個で修理完了
600円位かなぁ、、、

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