E36 325i Cabriolet アライメント調整

先日のドライブの感触から我慢できずにアライメント調整に出しました。
近所のタイヤ屋さんの光学式のアライメントテスターに乗っけて調べてもらうと、、、

見事にぐちゃぐちゃです(笑)
イメージだとこんな感じ、、、
p1
特に重要なリア周りで狂っていたのはいたのは右後ろが0.7°とトゥIN過多でした
感覚での予測は左後ろのトゥOUTだったのでハズレです
(スラスト軸の狂いを感じる事に関しては正解)
結果的には右後ろのトゥIN過多でスラスト軸が左にずれた状態
リアスラスト角の影響で左右旋回フィーリングの差が出ていたようです。

フロントに関しては右トゥ0.0° 左トゥIN 0.2°でステアリングセンターがずれた状態
センターで保持すると右に旋回してしまいます(笑)
これらの誤差の合計でステアリングを左に指2本分当てた状態で右に向いたまま直進していました

で、アライメントの基本通り、リアのスラスト軸を修正する所からスタート
左右トゥINを基準値の0.2°
キャンバーは基準値の2.0°に対して若干少な目の1.45°
まぁ、街乗りならこんなもんでしょ
トータルトゥ0.4°スラスト軸0.01(誤差範囲)でリアを決定

フロントはキャンバー&キャスターが現状では非調整なのでトゥだけを調整
ステアリングセンター修正に、左右トゥINを基準値0.2°トータルトゥ0.4°でフロントを決定
p2
基本的に純正値からリアキャンバーを僅かに立てた街乗り仕様のアライメント

ココまで狂っていたのを調整すると、体感度はスゴイです(笑)
ステアリングセンターの座りは良いし、
真っ直ぐにリアタイヤが車両を蹴り出すので、多少の外乱を喰らっても直進します。
もちろん左右の旋回癖も取れたので大きめのGを掛けた状態での長い旋回も安心感が出ました。

さらに結構乗り心地が良くなります♪
今まで大きめの路面不正を超えた時のリアのバタつきが穏やかになります。
過大なリアのトータルトゥでサスペンションアームを押し車体を持ち上げる方向に掛かっていたベクトルが減少するので、
路面との不要な引っ掛かりが少なくなって衝撃や振動が減少したんだと思います。

調整前は、路面の摩擦が下がるウエット路面で乗り心地良かったです。
(雨の日に乗り心地が良くなる車はアライメント疑った方が良いですよ)

これでしばらくはスッキリとした乗り味を楽しめます♪
次回はリアにリジットカラー入れてブッシュ交換したら再調整ですね
それまでにフロントに小加工してキャンバーとキャスターの微調整できるようにしとくかな


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