E36 M3ボディ補強、、、こんなに変わっちゃうの!?

先日の御殿場のお友達から夜中に
「車が出来たよぉ~っ!!」
とのTELが(笑)

先日、試乗して足周りの設定に対してボディ剛性不足を感じていたので、補強をしたようです♪

HI3C0088
HI3C0088

足周りは筑波仕様でフロント16kg/mm リア18kg/mm
強化スタビライザー
ミディアムコンパウンドのSタイヤ
内装取っ払いのドンガラにロールバー
って仕様です

今回はボディフロアにボルト止めされたロールバーの補強です

ボルト止めのロールバーって見た目が派手な割に補強になっていませんね、、、
先日のドライブの時にロールバーとピラーの隙間を手で触れてモノコックとロールバーの「たわみ」をチェックしてみたら、

タワムは、シナルは、、動きまくってます、、、orz

結局、薄い鉄板のフロアやフェンダーに止めただけじゃ「ロールバーを積載して運んでいるだけ」状態に近いんですね
って事でロールバーをピラーに固定して積極的にモノコックの補強ってメニューに、、、

数日振りに見たシルバーのM3は、、、
ロールバーのA&Bピラー溶接止めを核に板材追加で多点溶接止め
リアセクションにバー追加
とりあえずロールバーの取り付けを固めてから必要に合せて追加する方針で、、、
後戻り出来ない気合いの回答でした(笑)

人様の迷惑にならない深夜になるのを待って、ドライブに出発♪

流石にココまでヤルと激変ですね~
普通に市街地の移動だけでもボディの「フルフル&わなわな」感が影を潜めソリッドな感触を伝えてきます。
明らかに固くなっていますが低級振動が減少しているので好印象です♪

バイパスで巡航速度が上がると高レートの足周りをキッチリ動かしフラット感が出てきます。

2~3速を使ういつもの遊び場所を走るとステアリング操作に対してのリアの「待ちの時間」が短くなりシャープな動きとトランクションの掛かった安定感
とにかくリアの足周りが良く動き執拗に路面を捉えます。

立ち上がりでアウト側のリアタイヤに目一杯過重を乗せて
Sタイヤの強靭なグリップを引き出し
自然吸気 3.2L 321psをLSDに伝えリアのスリップアングルをコントロール
ドライバー思い描くラインをコーナーに描き出す、、、

ノイズに満ちたコクピットでのドライバーとパッセンジャーの会話は、

「ねぇ、、、立ち上がりの時のリア、良くない!?」

「えへへへっ、、、」

「ぐふふふふっ、、、」

「ひひひっ、、、」

「はぁはぁ、、、」

「うひょ~っ♪」

Sタイヤが生む強烈なGとトランクションが掛かった心地よい旋回
ドライバーは心地よい至高の時間でしょ
完全に酔いしれてます(笑)

奇声を上げながら深夜の奇行テストドライブを楽しみ、今後の課題も見つけて大収穫♪

しかし、「素人ボディ補強」でコレだけ良くなるって事は、
E36シャシーの素性の良さと共に
リアセクションの致命的なボディ剛性不足が明らかになりますね、、、
う~ん、、、複雑な心境、、、


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