ZC33S スイフトスポーツ 【スタビライザー変更後の減衰力調整と実走テスト】

ZC33S スイフトスポーツ 【スタビライザー変更後の減衰力調整と実走テスト】

スタビライザー交換作業が完了したので実走テスト&減衰力調整です。
前回まででバウンス系の調整が完了したので
ロール剛性を高めていきます

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取り付けはすぐに完了するリアから
(フロントは体力削られそうなので後回し)
リアはダンパーを取り外して作業スペースを作ったらボルト&ナット x4Setで取り付け完了
ダンパーを1g締めして出来上がり♪

続いてフロントはかなり大変
ウマに乗せてから
タイヤ外してスタビライザーリンクを取り外し
アンダーカバーを取り外し
フロントパイプの釣りゴムを取り外し
ステアリングラックをサスペンションメンバーから切り離す
後ろ側のエンジンロールマウントを取り外し
メンバーをガレージジャッキで支えてメンバーボルト6本取り外して
ようやくモノコックからサスペンションメンバーが切り離せます。

この状態でガレージジャッキを下げてサスペンションメンバーを100mm程下げてスペースを作り
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ステアリングラックをズラしてスタビライザーマウントを取り外し
隙間をコネコネしながらノーマルスタビライザーがようやく取り外し完了
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お昼ご飯のタイミングだったけど
バラした勢いで強化スタビライザーを組んで
トルクレンチでぱちぱちとトルクを入れながら組み上げで作業完了
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標準作業工数はフロント&リアで2時間30分だけど
やっぱりフロントに手間が掛かって3時間30分

なかなか大変でしたが
何とか交換作業完了しました!

ノーマル比140%のスタビライザーを組んだスイフトスポーツは激変
変更前の街乗り減衰力に強化スタビライザーをポン付けした仕様だとロール剛性が高すぎて硬く感じるレベル

荷重をスプリング&スタビライザーで支えるあるべき正しい姿になったので
誤魔化しで運動性を作っていた減衰力を抜いて脚を動かす方向のセッティング

最終的には前後フルソフト(32/32段)での減衰率が約30%付近だったので
街乗り減衰力は
フロント30/32
リア 32/32
として納車しましたぁ

後日、乗り心地と運動性能に関して再ヒアリングしながら最終的な減衰力を決めていきます。

さすがにココまで詰めていくとボディ前後曲げ方向の剛性に弱さを感じるので
前後方向のボディダンパーを追加して振動収束を良くすれば
質感をもう1段高める事が出来そうです

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