「ギアOILとATF」リストにしてみました

せっかくなのでこの機会に粘度表を作ってみました
ネットで検索掛けて粘度数値の出てくるOILを並べてリストを作りました。
(自分のMTOILを選ぶときに作って眺めていた物です、せっかくなのでご参考に)
とりあえずはメーカー別に並べてみて、、、

(クリックすると拡大できます)
MTOIL1-1
MTOIL1-2

エクセルで作れば数値を使っての絞り込みは超簡単
一覧表を作って絞り込みの条件は

動粘度 40℃ (mm2/s ) 56以下(Red Line RACING ATF参照)
動粘度 100℃ (mm2/s ) 7以上 (PENTOSIN FFL-4(BMW認証オイル)参照)

で絞り込みドン!!

(クリックすると拡大できます)
MT OIL2

40℃での動粘度順に並べてあるので、下に行くほど冷間時にシフトフィールが固くなります
PENTOSIN FFL-4(BMW認証オイル)参照)を冷間時の基準と考えれば良いと思います。

面白いのが75W-90や80WのギアOILが数銘柄リストに残った事
40℃動粘度で柔らかいOILは48.5固いOILは200近く、
200近いOILは100℃動粘度が90とか140のデフOIL
つまり40℃の動粘度は同じ75Wでも100℃の動粘度に引き連れて固くなります。

この広い粘度帯がネックで「下が75WだからOK」って安易に判断するとハマります
この75Wの広い低温粘度範囲の柔らかめのOILに偶然当たると
「うんちゃら社のxxx配合でほにゃららOILならスコスコ入る!! 最高~♪」って、
事情通な会話が膨らむって訳ですね

言われている「75W90でも問題無い」って根拠は100℃の動粘度が35~7の範囲内(大体15付近)になるので、温まっていれば問題なし
良くあるインプレの「動き始めの冷えている時は固いけど、温まればスコスコ入る!!」ってフィーリングになりますね

でもねぇ、、、ミッションOILはエンジンOILと違って直接熱が掛かる訳じゃないので、停止状態の「暖機運転」で温度を上げるのは難しく
どうしても走らせる必要があるので「固い状態のOIL」でシフトを強いられます。

まぁ、この辺りの考え方は各オーナー様にお任せするとして、、、

今回、作ったギアOIL&ATFリストは全メーカーの全商品を網羅した訳じゃないので、未知のOILに挑戦するならばメーカーが公表する動粘度を確認するべきです。

少なくとも、動粘度が公表されていないOILは入れるべきじゃないと思います。

「ろくに調べずに人任せ、適合外のOILを入れてシフトゴリゴリ」って、僕と同じ事になりかねません(笑)
「たかがOIL」ですが「されどOIL」ですね、、、


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