E36 325I CABRIOLET 「質感の向上」を考える⑪

今日は箱根ドライブから御殿場の友人宅へ

「遊ぼうぜー!」って電話したら
「今、八ヶ岳の近く 長野だ」って事で
買い出しを依頼

久しぶりにカントリーキッチンの石窯焼きの
「くるみレーズンパン」&「食パン」が楽しめる♪

お昼を済ませてから325i Cabrioletのボディダンパーの評価ドライブ♪
馴染みのワインディングへ
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いままで脚回りがちょっと負け気味でイマイチ印象が悪かったけど
昼間のドライコンディションで馴染みの道を走らせると

良いねぇ~

リアのブラケット追加加工で取り付け剛性もバッチリ
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今回は流石に硬さというかガッチリ感というか、、、ボディの雰囲気変わりました

前回の支持剛性不足のブラケットでも感じていた「接地感の良さ」と「ボディが跳ねない」感触は、
追加加工で支持剛性を増したことで低速低負荷の状態から表れてます。

支持剛性が不足した状態では、
ブラケットの変形で低負荷状態では減衰力が作用していなかったので、過渡特性が悪かったみたいです。
やはり、剛性関係パーツやサスペンションアーム類は取り付け部の支持剛性が重要ですね、、、

ツーリングペースや高速道路では直進性が向上、
とにかく振られずに芯が通ったようにピタリと真っ直ぐ走るし、車内騒音が減少
巡航中のエンジンやマフラーからの騒音も低くなっています

タイヤ&サスペンションを通じて伝わる路面入力やエンジン&排気系、駆動系からの音振がボディに伝わる事で、
ボディがスピーカーになって車内に色々な音を響かせていたんですね、

ただしタイヤのパターンノイズのような比較的周波数の高い入力には効果が薄いのか、
他の音と振動が減少してより目立つようになったのが要因なのか
タイヤからの高音のパターンノイズがより聞こえてくる、
周波数が高いほど減衰は早いんだけどなぁ、、、?
「電気自動車の音振設計のジレンマ」ってこんな感じなのかな?

レーンチェンジや緩やかなRのコーナーの微小舵角でのレスポンスも良く「正確性」が高まってますね
旋回中の路面不正によるブレや振られも少なくなるのでピタリと狙ったラインに乗って旋回するので運転が楽しい

ワインディングでの振る舞いも安定して正確な動きをするのでストレスフリー
ダンパーの減衰力をよりクリアに感じながらの姿勢変化は運転好きなら確実にツボにハマります。

スカットルシェイク対策でボディダンパーを作ったんだけど
運動性能とバンプラバーに乗った先の「懐の広さ」が高まってます。

タイヤが滑り始める限界特性は、、、

サスペンションのダンパーの減衰力不足気味なのは
先日の大先輩号のセッティングで明確になっちゃいましたねぇ

もう少しサスペンションのダンパー減衰力を高くしないとボディの良さに負けてフルロールしきってから滑り始めるので
現状ではノーマルサスペンションにハイグリップタイヤを組み合わせたような「ちょっと難しい性格」に変わりはありませんが、
過渡特性が良くなったので十分予測できるので慣れれば大丈夫
タイヤ接地圧も安定しているみたいで スキール音も「こーーーっ」って感じの一定な音

積極的に姿勢変化させてスライドを誘うと、
印象は一変
限界は確かに高くなっていて
今までの感覚で入口でスリップアングルを付けるには、更に大きな入力と慣性力が必要
滑る感覚はより均一化されていて綺麗に静かに動くのでコントロール性は良くなってますが

流石にちょっと速すぎるかなぁ、、、、

コンフォートタイヤのプライマシー4でもうお腹いっぱい
これ以上は「街乗り仕様」から飛び出しちゃうよ(笑)

まぁ、、、
限界が上がった分は安全マージンとして使えますからこれでOK
一人で遊ぶ時の懐が深くなったって事で♪

かなり振り回してもピッタリと張り付いてるし
スライドを誘っても穏やか
ちゃんと一次旋回でゆっくり巻いて、パワーONで斜め前に車が進む

アプローチから一次旋回させて
パワーONでの二次旋回中にパワーOFFでフロントを沈ませながらステアリングをちょっと切り増しすると
今までよりシッカリとフロントがインに向きならが
リアは穏やかにスリップアングルが増える
必要な向き変えが出来たらパワーONでピタリと安定した二次旋回を作れる

「どぎゃーーっ」て真横向けるレベルじゃないけど実に楽しく斜めに滑る「BMWの飛行感覚」が更に洗練された感触です

ボディ剛性なんか期待出来ない車だけど
ちょっと早め ちょっと多めの操作で走れば大丈夫

コリャ面白い♪

タイヤの接地面を見てみると
荷重を受け止めてショルダーまでで支えてサイドウォールで走ってない(笑)
キャンバーはコレで十分だね
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左フロント

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左リア

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右フロント

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右リア

もちろんダンパーは減衰力不足でボディ上屋は浮きっぱなし(飛びっぱなし)だけど
Cabrioletだもん こんなもんでしょ

現状ではかなりの好印象、
「唯一の欠点」と「理解の間違い」は、
当初の目的の「スカットルシェイクの減少」は残念ながら質を変えた形でちゃんと残ってます(笑)
小さなフルフル感は殆ど消えて受ける感覚は半分以下で好感触だけど
大きめの入力に対してはキッチリ残っていますね、、、
振動の余韻感は少なくなって
「ぶるっ、、ふるふる」って感じから
「ブルっ!!」って強めの一発で終わるので
だいぶ改善されていますが、
小さなフルフル感が殆ど消えたので、余計に目立つ(笑)
 まいったなぁ、、、、

見つけた「理解の間違い」は
スカットルシェイクに対しての減衰力は
「ねじり方向」(ボディ左右方向の横向き)より「縦曲げ方向」(ボディ前後方向縦向き)にボディダンパーを作用させる方が効果的かもしれない

つまり、、、
サイドシルとセンタートンネルしか剛性を作れない一番弱い部分の「ドア開口部分」に変形は集まるので、
サイドシルに平行にAピラー&Bピラーを繋ぐように取り付けてボディ変形に作用させる方が効くのかも

まぁ、考えてみれば当たり前なんですよね、、、
ロールケージを取り付けた場合
Aピラー&Bピラーに固定しないと意味が無い事と一緒
右(左)のAピラーから左(右)のBピラーの対角に力を伝え お互いを支えるから剛性が作れるんですから

対角方向へのねじりは左右A&Bピラーの各頂点を繋いだ四角の辺の変形となっているので

ロールケージを付けなくてもサイドシルに平行にA&Bピラーを繋ぐように取り付ける事により
ボディの変形により辺の長さが変わるので減衰力を作用させる事が出来る

全部作ってから根本的な間違いに気が付くって、、、
僕の「勘ドコロ」はまだまだだなぁ

夕方にちょっと早めに山を降りて
スタンドでガソリン満タンにしてから御殿場の友人宅へ、、、
軽く遊んで自宅に帰るには十分な燃料を持っていたけど
前回、燃料半分で試乗してもらったら「リアが硬く感じる」って言ってたので
フルタンクで前回より30kgほど重くしてリアの硬さを消します。

パンを受け取ったあとは 325i Cabrioletの体験搭乗
「ボディダンパー作ったら乗せる」って約束だったしね~

ノーマルサスペンションでもちゃんと走れるドライバーだから
「好きに走らせて良いけど 車に誘われるから気を付けて」ってだけ伝えつ
車を預けて僕は助手席で「キンモクセイ香る秋の箱根」を満喫
もう屋根を畳むと寒いねぇ

乗り味がツボにハマったみたいで3時間近くドライブしてました
「お買い物のお駄賃」だからって、、、(笑)
なかなか良い仕上がりだったでしょ!?

夜の箱根ドライブをがっちり楽しんで深夜に帰宅

翌朝の朝食は、、、
カントリーキッチンのくるみレーズンパン
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焼きたてをちぎって食べるのが最高なんだけど
スライスして軽く焼いてバターを塗っても感動出来ちゃう

素晴らしいぃ~っ

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