Swiftの修理

8日のトレーニングの時に事は起こりました
毎朝の離陸前の外部点検中
着陸脚回りの点検をしていたらギアドア(着陸脚を格納した後に閉まる蓋)付近に見慣れない金属片を発見

「おや!?」っと思い良く見ると
ギアドア(着陸脚を格納した後に閉まる蓋)のヒンジがバッキリ割れてプラプラになってます。

あらぁ、、、いつの間に壊れたんだ?

とりあえず皆に状況を伝えて
機体からギアドアと割れたヒンジを取り外してワークショップに持ち込んでヒンジを溶接してもらって
再組み立てして1時間半位で復旧

これで大丈夫!って事でトレーニング開始
最初にスワヴェックから飛び始めて2フライト目
着陸後にキャノピーを開いて開口一番

「また壊れた~!」

次は何?ってコクピットを覗くと
ラダーペダルに足を引っ掛けるワイヤーが千切れました。
「まぁ、、、長く使っていれば切れるよね」って事で
ワークショップから新品ワイヤーとスリーブを持ってきてその場で修理
ワイヤー通しでカシメるだけだから15分で修理完了!
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これで大丈夫だろ、、、ってスワヴェックがトレーニングを再開したところ
今度は「何かに引っ掛かってギアアップ出来ない」
ってトラブル

グライダーは曳航機に曳かれて離陸して300mまで昇った所でギアアップ(着陸脚を格納)しますが、
ダウンロック(地上で着陸脚が不意に格納されないためのロック機構)を解除してレバー操作したら操作感が違うから上げなかったらしい

ギアダウン出来ないよりはマシなトラブルなので
無理にギアアップしないでそのまま着陸
さすがはエアラインの現役キャプテン冷静な判断です。

地上に帰って来てから着陸脚回りを見てみると
ギアドアのヒンジが再度バッキリ割れてます。

とりあえず落とさなくて良かったー

ヒンジが割れてギアドアが着陸脚のリンクに引っ掛かって「引っ掛かり感」を作ったみたいです。

割れた場所を見ると、さっき溶接した場所で割れているので
「この部品は修復不能」って判断でその日のトレーニングは中止
新しい部品を大至急作る事になりました。

中一日挟んだ10日の朝に新しい部品が到着
早速、ギアドアに新しいヒンジをリベット止め
位置がアヤシイから2本だけで仮止め
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機体に取り付けてみると
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もちろん一発で修理完了なんて訳が無い
「取り付け出来たけど引っ掛かって閉まらない」
「ドアが閉まるけど合わせが悪くて隙間だらけ」
位置を変えたり、ヒンジを曲げたりしながら現物合わせして格闘すること2時間
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付けては外してワークショップで修整を繰り返し
泣きが入る頃にようやく妥協点に到達
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今度こそしばらくは大丈夫だろ!
コレで飛べるけど
僕は先日のから風邪気味だったのが悪化しちゃって
とても飛べる体調じゃないから今日はパス
薬飲んで休みます。


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