E36 M3 カーボンサンルーフ製作⑤ マスター型の磨き

今週はマスター型の仕上げです。
先週、ほぼ仕上げた雄型を更に研磨していきます。

研磨と言えば、、、、「バフ ポリッシャ~っ♪」

HI3C0040
HI3C0040

お約束アイテムですね、、、、

最近では車のシガーライターソケットから電源を取る可愛らしいポリッシャーでワックス掛けのメジャーアイテムですが、
これは100Vで駆動する、トルク、パワー共に強大なハイパワープロ仕様!!
もちろん研磨力は桁違いです。
バフポリッシャーの最大のメリットは回転運動で磨くので作業時間の短縮ですが、
失敗すると強烈に削りまくってしまいます。
部品の縁やプレスライン等のエッジが立った場所に不用意に当てると塗装なんか一発で削り落として下地が出てきます。
12V仕様でもエッジの部分は気をつけないと結構ヤバイです、、、

上手い人はエッジの寸前で止めて磨いていきますが、タイラップの腕じゃ危なっかしい、、、
ココまで作ってエッジをブッ飛ばしたら泣きが入りますから、マスキングテープを縁に貼って逃げます。

HI3C0045
HI3C0045

磨き(コーティング)屋さんがポリシャー掛けるときにエッジにテープ入れてるのは「絶対に失敗できない」から保護してるんですよ~

テープを入れたら、コンパウンドの中目を付けて、、、

HI3C0047
HI3C0047

ポリッシャーを当てていきます。

HI3C0043
HI3C0043

このときの作業イメージは
コンパウンドを研磨面に均等に広げるイメージで力を掛けずに伸ばして、、
伸ばしたコンパウンドの研磨剤が立ってきて、手ごたえが重くなってくる(このタイミングが一番研磨されています)ので、面圧を一定にして、タテ、ヨコにポリッシャーを走らせます。
一番の注意点は「ポリッシャーを当てるときは絶対に傾けない!!」、
傾けると面圧が一気に上がりザックリと削れて学校の床のワックスのような跡が残ります(笑)

磨いているとコンパウンドが粉になってくるので、段々とポリッシャーを当てる力を緩めて仕上げていきます。

この要領で、中目、細目を磨くと、、、、

HI3C0044
HI3C0044

表面が終わったところで、縁のテープを剥がして、側面と縁を手で磨き上げて、、、

HI3C0050
HI3C0050

鏡面です♪

HI3C0051
HI3C0051

素晴らしいぃ、、、

ついにマスター型の完成です!!   ひぃ~長かったぁ~orz


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