惹き付けられるエンジニア、、、

惹かれる車を設計するエンジニア「ゴードン・マーレー」
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普段からマーレー氏のコラムが面白くて探して読んでます。
ホンダの広報記事なので「ヨイショ」は入っているとは思いますが。
かなり読ませてくれます、

基本的に軽量で小さな運転の楽しい車が好きな人のようで、
他紙コラムの端々にコレクション車両の話が出てきますがフィアット500やスマート等を所有していたり
掲載コラムでブガッティ ヴェイロンを「何処が面白い?」って突っ込んでみたり
ソープボックスカーに乗って喜んでいたり、、、
(大のオトナがミカン箱にタイヤとハンドル付けたようなオモチャで坂道をダイブして競争してます、、、動力は位置エネルギー!!スゴク面白そう♪)

とても惹かれる車を生み出すのですが、
設計する車が極端すぎてなかなか手に入る車を作ってくれないのが残念ですが(笑)
だって公道に出ている代表作は「ロケット」「マクラーレンF1]「メルセデスSLR」、、、買えるかい!!

「マクラーレンF1」のシフトレバーの設計図とか、クラッチペダルのM7ボルトのエピソード、、、
M8じゃ太くて重いしM6じゃ弱い、ならM7を作ればイイ♪、、、、ボルト1本ですよぉ~
完全に予算度外視の理想的なワガママ設計の極み、、、
まぁ、多少!?高価でも納得して買ってくれるお客さんあっての商売ですから、、、
「各メーカーの作れる車格(設定価格)」もこの要素での縛りってあるんでしょうね、

「ロケット」はチューブラーフレームにヤマハFZR1000エンジン&ミッション タンデム2シーター!!
350kgの車体に145ps、、快適装備何もなし、ドアも窓も無い、、、フォーミュラーを公道で乗りたい人なんでしょう、、、
言い訳できないほどのリアルスポーツでしょ!スーパー7より欲しい! かなり乗りたい!! 
けど生産台数が30台らしい、、、何処に居るんだろう!?
箱根で一度遭遇した時は滑るように曲がっていった、、、

メルセデスSLRは拘りがイマイチ見えてきません、、、
「メルセデスからユニット渡されて予算組まれて頼まれた」って感じがして「マーレー氏らしさ」が感じられず、イマイチ魅力に欠けますねぇ、、、
まぁメルセデスですから、、、

最近のお仕事はミニマムサイズのシティコミューターを設計しているようで、メーカーが決まれば、生産可能なようです。
きっと閃きのアイディアと高効率を突き詰めた合理的な設計が詰まっているんでしょうね、
この価格なら手に入れられますね♪

さらに先のプロジェクトはミドル級のスポーツカーを設計するらしいです。
ポルシェ911クラスの価格帯で出すような話も聞こえてくるので、、、
この辺りなら、頑張れば買えるかも!?

マーレー氏の「スポーツカー」に対する考え方は素晴らしいと思います。
 [私の理想と考えるクルマは、運転席に座ってロンドンの街へ出かけると、そのまままっすぐ南仏にまで乗っていきたくなるようなクルマです。
信頼できて機能性の高いエアコンディショニングと高い居住性を備えているクルマです。オフセットされたペダルなんて許せません。
高く見えにくい位置に取り付けられたダッシュボードも駄目。空力やスタイリングの美名の下にルーフを低くし、段差を越えるたびに天井に頭をぶつけるようなクルマも論外。
スーパーカーは楽しんで運転するできることが基本で、それを妨げるものはすべて排除されなければなりません。]

僕が欲しいのはコレなんですよねぇ~

まぁ、ロールアウトしない車を欲しがってもしょうがないから自分の車を理想に近づけましょ!!
修理しながら少しずつ、、、
エンジンの更なるレスポンスUP(慣れは怖いですね、、、)、
絶対的な限界速度よりツーリングや長距離にも使える乗り心地
峠を楽しめる操縦性、
材料置換で快適性を犠牲にしない軽量化、
「家庭用スポーツクーペ雰囲気仕様」を目指すって方向で(笑) 

「貯金してE46M3-CSL買う、、、」 そんな囁きは聞こえませんね、僕の耳には、、、たぶん!?


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