リアスプリングの設定変更

スプリング交換と構成部品を変更
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今回は 0100=060-0140(100mm 14kg)から 0120-060-0180(120mm 18kg)への交換なので

レートUP分で約9mmと自由長UP分で20mm ,合計で29mmは高くなります、
今までがタイヤがフェンダーに被る程の車高だったので10mm車高を上げるので
10/1.5= 6.67mm

29mm-6.67mm= 22.33mmほどスプリング部分で下げるのが目標です。
車高を合わせ込むためにスプリング取り付け部分の構成部品を調整していきます。

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1、ベアリング交換
スプリングのねじりフリクション低減のt=12mmの樹脂製のベアリングを取り外し
このプラスチックのスラストベアリングもBMW純正パーツです。
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t=5mmの金属製のニードルローラーベアリングに変更で-7mm

2、前回の車高調整の時に入れた6mmのラバーシートを撤去して-6mm
これで-13mmなので
22.33mm – 13mm = 9.33mm
レバー比が入るので 9.33mm x 1.5 = 13.995mmほど目標車高より高くなります。

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ベアリングはグリスを詰め込み専用のワッシャで挟み込んでスプリングシートに組み込みます、
(この状態にワッシャを被せます)

一度、組み上げてテスト走行
リアの車高が高く前傾姿勢になり直進安定性が悪化したので、更にフリクションレスシート(2.2mm 2枚)を外し、6.6mmほどリアの車高を下げて対応
水平姿勢に近づいた事により安定してきました。

後日スプリングシートを加工して、車高調整幅を広げます。


すこしずつ挑戦してみよう